お返事ありがとうございます。
私も、息子が重度に近い依存症ではないかと、心配しています。
昔から夢中になるとなかなかやめられず、何度約束をしても、バレなきゃいいと思っているのか、こっそり破ることが多かったたと思います。私が怒り過ぎたせいで、影でやるようになってしまったのかもしれません。
しかし、不登校になる前からこっそり10時間以上やることもあり、不安になり、怒ってしまいましたし、メタルールも厳しいものにしてしまいました。
その後息子には「死ねとか言ったりしないで。約束を守る気持ちがあるなら考えるよ。」ということは言いました。「約束守れる？」と聞くと、答えは「きっとね」でした。
しかし、紙に書いてくるのは「早くゲームを返せ。」ばかりで、頭の中はそればかりになっているのかもしれません。
約束を守る気持ちよりも、どうすれば、ゲームができるかだけを考えているのではないかと思ってしまいます。
いつかは約束を守れるようになる！
と、自分に言い聞かせてますが、その為には正しい対応が必要だとも思います。
しかし、実際にどうすれば・・・となると・・・・難しいですね。
伊藤先生の話や、この掲示板に書かれているように、過保護にすることや、Iメッセージにすることとか、いろいろ気をつけて説しているつもりです。
しかし、ゲームに対する執着心は増しているように思います。
他の方に相談したところ、「暇だから余計にやりたいんだろうね。他に熱中できる何かがあればいいんだけどね。」と、言っていました。
息子は、熱中どころか新しいことも、勉強も、今は私と遊ぶことすらしようとしません。
ゲームのルールは参考にさせていただきます。ありがとうございます。
何度約束を破っても、（・・過信はだめでしょうが、）息子を信じてあげた方がいいのですよね？
