早速ご返信いただきまして、ありがとうございました。全てしっかり読ませてもらいました。
聴き方・伝え方、なるほどなと思います。
特に私の場合、
>しかし、いくらIメッセージを活用して伝えても、「相手を変えてやろう」という想いが心の奥底にあると、しつこく何度も同じメッセージを発することになります。
この傾向が強かったように思います。
もう家を出ているのでなかなかコミュニケーションのチャンスはありませんが、少ないチャンスを無駄にしないよう、心に留めておきます。
「あの時はごめんね」というのは、娘が20歳頃の時に伝えたことがあります。
そのとき娘はポロポロと静かに泣き出し、心の傷の深さを思い知りました。
過ぎた時間は戻せません。
写真を件を話すには、仰るとおり焦らずに慎重にしたいと思います。
近々本人と一緒に部屋を片付けようと思ったので、その時の様子で判断できればいのですが。
お忙しい中、話を聞いていただきありがとうございました。
混乱していた気持ちも、落ち着いて整理できそうです。