寂しさから友だちを誘い、なんとか自分を保つということはあると思います。
また外見を装いバランスを取るのという心理も否定できません。
今は「見守る」ということも選択肢のひとつです。
ただし、なにも言わない見守りではなく会話を多くしながらの見守りです。
息子さんのことを基本的には否定せず、すべてを受容しながら「傾聴」に徹してください。
自分の話を聴いてくれる存在に人は心を開きます。
「親」という字。
「木」の上に「立って」「見る」と書きますよね。
きっと親というのは木の上から子どもを見守るものという意味が込められているのだと思います。
通信制高校には週1回、あるいは年に数回のスクーリングでもOKなところもあるのでは?
具体的な校名は挙げられませんがネットなどで調べてみると良いと思います。