なかなか思い通りにはいかないものですね。
何度も期待を裏切られると怒りの感情は頂点に達する。
でも、相手へのメッセージとしては怒りの感情を伝えるよりも、期待などを伝えた方がいいですよ。
主語が「あなた」の「YOUメッセージ」よりも、主語が「私」の「Iメッセージ」で。
でも、そろそろ娘さんとはじっくり話す機会を設けたいですね。
娘さんが帰って来やすいようなメールを送ってみたらどうでしょう?
「昨日はあんなメールを送ってごめんね。
あなたが帰ってきてくれると思って楽しみにしていたから思わずきつい言い方になってしまったの。
でも久々に会いたいから近々帰ってきて。
一緒にご飯食べよう」
こんなふうに…。
息子さんのことも心配ですね。
学校へは行きたそうですか?
よかったら今度、詳しい様子、聞かせてください。