早速アドバイスいただき、ありがとうございました。
ひきこもり脱出後(つい先日ではありますが)のこと、
少々場違いで申し訳なく思っていましたが・・・、
あたたかく素晴らいご助言頂きまして感謝しております。
(1)の件
安心しました。
とにかくどんなところでも「受容」、が大事と言われ、
どこまで受容すればいいのか、という気持でおりました。
こちらにも生活があるんだよ、と節度を伝える。
本人のためにも、
そのうえでなら聞くよ、と対応していきたいと思います。
(2)の件。
Iメッセージで伝える、今回、大変腑に落ちました。
以前かすかにどこかできいたことがあったようにも思いますが、
全く忘れており、素晴らしいことなのに身にもついていませんでした。
本人は、「YOUが悪い、なおせ!」と喧嘩腰での主張を希望し、
家族は、人に自己主張すると喧嘩しないといけないから黙って我慢がベター、と、
どちらも相手に伝わらず、伝わらない自分が一番苦しく、間違っていましたね。
ぜひ、次の機会、Iメッセージで伝える方法を伝えたく思います。
また、私自身もそのように、本人にも社会にも接して行けそうに思えました。感謝です。
(3)の件。
> もしからしたご兄弟は「自分はすべて正しい」「相手はすべて正しくない」の論調できているのではないでしょうか?
その通りです。
親を中心とし家族がそう育ててしまった家族全体の未熟さ、
本人も学びきれずに今はじまった社会人1年生です。
Iメッセージ、節度、兄弟としての助言、生かしながら、
本人のスタートしたばかりの成長を見守り応援したいと思います。
ひきこもり後のことで申し訳ありませんが、
何かありましたらまたご教授いただけたら嬉しく思っています。
あらためて、心よりありがとうございました。