ここでは想いの丈を思う存分吐き出してください。
文字にすることで心と頭が整理できますので。
さて、お子さんは相変わらず登校できていない状態とのこと。
プラスのシャワーを継続して頂いているとのことで安心しました。
これはこれからも継続してください。
ゲームに関しては、これはお子さんには耳の痛い案件ですが、タイミングを見てしっかりと話し合う必要があります。
「家庭のルール」を作ることでお子さんの生活のリズムは大きく変わります。
「家庭のルールの作成例」は以下に紹介しますので参考にしてください。
メンタルクリニックの予約。
これには期待しましょう。
確かに行ってくれるといいのですが。
メンタルクリニックはお子さんにとって都合の悪い場所ではなく、今の状態を少しでも改善できる、お子さんにとっても「プラスの場」という刷り込みを事前に、そして、徐々にやっていきましょう。
まずは、うさぎさんの物事の捉え方をプラスにすること。
「親が変われば、子も変わる」です。