まあこさん！
本当にありがとうござます。また、伊藤幸宏研究所様、ありがとうございます。
私自身…情けないことに、相談できずに悶々としながらも、でも、普通に生活を送っていかなくてはいけない、普通を装うことに疲れていた部分がたくさんありました。娘のことを考えてるフリをしていただけなのではと思ってしまったり、とにかく、どこまでが普通な振る舞いで本当の自分なのか…自分のことを考えてる場合ではないのに、普通に振る舞えている部分も許せなかったりと、何をどうすればいいのか…
まあこさんの言葉をいただき、「心」…一番大切なことを忘れていたと思います。
「心こそ大切なれ」
頭で考えてもどうしようもないことが、今の現状なのですね。
正直、今は娘のことが好き…という思いが素直に湧いてこない部分もあります。
私も、娘を「分身」と思っているのは確かです。自分のようになってほしくない！という気持ちで、あれこれ口うるさくしていたのは間違いないです。私がした苦労はして欲しくないと。
それがいけないんですね。
娘は一生懸命、自分なりに考え、ママみたいになるものかと、頑張っているんですよね。
ん…やっぱり娘との信頼関係を築けなかったことがいけないのか…
ホントすいません。色々考え過ぎて言葉がまとまってないです…
また今日、息子に「ママはお姉ちゃんのことキライなわけじゃないんだよね。俺も、お姉ちゃんたがらキライじゃないし。いいじゃん」って、本当に素直な言葉を言ってきたのです。
そんな素直な気持ち、言葉…どうして言えないんだろう。今、こうやって載せていながら涙が出てきます。
これを伝えればいいのでしょうか？
週末、主人の父の古希のお祝いで、食事に行く予定になっていたのですが、私は精神的にムリと、主人と息子だけで、とお願いしてしまいました…（娘の話とは関係なくてすいません）
まあこさんが、主人には求めなくても…というお言葉を送って頂いたのですが、やっぱり私の中で「主人は本当に無関心。逃げてばかりで…」という悔しいというか…許せない気持ちがあっての断りだと思うと、お祝いしてあげられない自分が情なくなります。（でも、断りました。隣に住んでいるので、この先ちょっと心配ですが）
自分を変える！
変えたい！
考えてもわからないですね！
頭ではなく気持ち、想い、心…
まあこさん、伊藤先生…
わからない…
どうすればいいか…
