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お悩みNO.9645
あいこさん
伊藤幸弘教育研究所御中
ご丁寧なご返信ありがとうございます。 正直、子育て意外のご相談は失礼かと思ったのですが 私も子育てと社員育成に共通点が多いと思いご相談させて頂いて おりましたのでご丁寧に対応頂けたことに感動しました。 ありがとうございます。 私はこの会社の社員で、役職もない中堅社員というところです。 一般的な会社で言うと年齢・年次的に「若手」と分類される年ですが 会社の規模が小さいので私のような年代の社員も積極的に会社の経営課題に 取り組んでいるような風土で、個人的に人の問題への関心が強いため 何か私から実行ができることがあればと考えております。 頂いたお話から、私が会社で実行できることをまとめると以下のようなこと かな、と理解しました。 ?自己肯定感を満たすために  存在自体を認めてそのままでいいと存在を認めること →生まれてくれてありがとうと伝えること →会社ではいてくれて助かっていると伝えること ?自ら肯定感を作るために  思考習慣を肯定的にするめの気づきを普段のコミュニケーションで与えられる様に対話する ちなみに?に自ら気づいて実践するためには、その人自身の存在を 肯定してくれる相手を誰か一人でも見つけることが絶対条件に なりますでしょうか。?を満たさなくても?の思考を変換できれば 自ずと存在を認められるようになるものでしょうか。 私自身も以前そうでしたが、頂いた調査結果等にもあるとおり、 ?を家庭で育つ段階で満たせていない社員が多いと感じております。 ただそこには相当の覚悟とパワーがかかるものだとも感じているので 会社全体として?にも力を入れていくか 判断する参考にできれば幸いです。
投稿日:2016-05-08
以上の内容を削除します。
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