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お悩みNO.662
まこさん
34の息子削除
私は息子と二人暮らしです。
最初は息子が高校のとき苛めが原因で
高校やめてしまいそれから引きこもっていました。
家の中ではパソコンが唯一の話し相手になりました。
話をしても平行線でお互いの言いたいことは
わかりあえることはないです。それでも話続けたら
少しずつ外にでるようになりネットで言われたのか
仕事をするといってアルバイト、派遣などやったのですが
どれも長続きはしません。人とのかかわりに苦手みたいで
色んな人がいるのは当たり前だといっても
酷い会社だ、あれじゃ社員が大変だ、あの人はおかしい。
理由つけてはやめてました。今では仕事する気もせず
家の中ではパソコン三昧です、話しても無視です。
根は優しいこなんですが買い物など着いてくるし
重たいものは自分から持ってくれます。
一人で出掛けて買い物もします、でも散歩とか
ドライブ誘っても来ません。
私がいなくなったらどうするの、と言っても
おれもいなくなるから、と言って話になりません。
おれの気持ちなんか絶対わかんないと言ってます。
ある程度はわかってるつもりですが
理解はできません。もうどうしていいかわかりません。
この先何年暮らせるか不安です。
私の健康の不安があり定期的に病院通いしてます。
息子を食べさせて行けるのも限界が近づいてます。
息子をどうしていいか教えてください。
よろしくお願いします。
投稿日:2017-04-28
返信 1
若者教育支援センターさん
まこさんへ削除
はじめまして。
書き込みありがとうございます。
34歳の息子さんの引きこもり状態に関するお悩みですね。

将来を考えると不安なお気持ちになるかと存じますが、もしもよろしければこの場でやり取りをしていく中で、何かのヒントを得て頂ければと存じます。

まず今回は初回なので、「成人の引きこもり対処法」と、この掲示板に書き込みをいただくほとんどの方にお伝えしている「コミュニケーション方法」をご紹介します。
ご参考にして頂ければ幸いです。
投稿日:2017-04-29
返信 2
若者教育支援センターさん
まこさんへ削除
「成人の引きこもり 対処法①」

大人になっての引きこもりの原因やきっかけは、もちろんいろいろあると思います。

仕事だったり、職場の人間関係だったり、恋愛関係からだったりなど。

基本的には、子どもの時に未処理の感情や自己概念によって、現状を生き難くさせてしまっているために、心が悲鳴をあげて、それに応じて、体が動かなくなってしまうというのがほとんどのケースかと思います。

大人になっているので、例えば、仕事に行かなければいけないとか、そういう、どうあるべきかは、既に分かっています。

参考になるのが、「安心ひきこもりライフ」という書籍です。

全ての内容に、賛同できるわけではありませんが、引きこもりの成分は・・・など、とても、よく表しています。
ぜひとも参考までに読んでみてください。

本来は、やりたいことと、やらなければいけないことのバランスがとれている状態が理想なのですが、やらなければいけないことが強くなりすぎるため、苦しくなっていることが多く一旦、自分自身を緩める必要があります。

「安心ひきこもりライフ」では、主人公(著者)が、ドーナツのお店で働いていることが印象的でした。
彼は、ものすごく最初は集中して作業をするのですが、途中で、息切れをしてしまい、最後は、散漫になってしまうということが書かれています。

別に、これは、彼がダメなわけでは、実はないのです。
ものすごく集中してしまうことから、集中力がないわけではなくて、集中の仕方が、続かないやり方になっていること。

そして、そもそも、学業そのものに、何の意味があるのだろうかと疑問を抱いていたことから、単調な、ルーチンワークのような作業は合わずに、独創的な作業にこそ、やる気や、意味を見出せるのです。
本来は、彼に合った仕事があったのではと思うと、惜しい人材だなっと思いますが…。

大人になってからの引きこもりも、基本的には、意味があって、起きていることです。

きちんとその意味と向き合って、自分が心から納得し、豊かな人生を送れるのが、一番なのです。
投稿日:2017-04-29
返信 3
若者教育支援センターさん
まこさんへ削除
「成人の引きこもり 対処法②」

■ひきこもりの原因と弊害
ひきこもりの原因は「心の病気」と「社会的ひきこもり」に大別されます。
心の病気の場合は、医療機関で治療を受けることによって、状態の緩和など、改善することが少なくありません。
また、「心の病気」ではない場合には、「社会的ひきこもり」と考えられます、社会的ひきこもりの場合は、その人によって様々原因が考えられますので対処法は多岐にわたります。

ひきこもりがもたらす弊害として、ひきこもりの状態が長く続くと、生活のリズムが不規則になり、心と身体のバランスを乱してしまう可能性があります。
さらに、自身に対する嫌悪感から、孤独と挫折の感情が増し、どんどん外出できなくなってしまう悪循環から抜け出せなくなってしまう場合があります。

■精神疾患によるひきこもり
「ひきこもり」というと、比較的感情的な面や、精神的に強いとか弱いなどといった、精神的な面にばかりに目が行きがちですが統合失調症、パニック障害、うつ病などの精神的な疾患にかかり、恐怖感や不安感非常に強くなることで、人と接することに抵抗を感じたり、身体を動かすことができなくなったりして、ひきこもりになってしまう人もいます。

精神的な疾患の場合、精神科などの受診が必要です。
家から出ることが出来なくなってしまう前に、本人が症状に気づいて受診できれば良いのですが、そうで無い場合は、本人が受診を拒否するなどして、かなり長引くことも考えられます、家族の方が徐々に時間をかけて納得させていく必要があるようです。

食欲不振や不眠が続く
いつもイライラする
気分が落ち込む・・・など。

自分ではどうすることもできない身体の不調から、どうにか開放されたいと思っている場合は、精神科や心療内科などの医療機関を早めに受診しましょう。
自分自身で受診するのが難しい場合には、家族か親戚に相談してみることも必要です。

専門の医療機関を探す場合は、地域の保健所に問い合わせてみると、情報を提供してくれます。

■社会的ひきこもり
ひきこもりでも、その原因が精神障害だとは考えにくく、症状が20代後半までに現れ、6ヶ月以上ひきこもった状態を社会的ひきこもりと言います。

社会的ひきこもりの場合、外出はコンビニへ行く程度はするのですが、家族とも話をせずに自室にずっと閉じこもるなど、他の人との関わりをほとんどもちません、また、生活が昼夜逆転していたりしています。

このような例では、学校や、職場でのイジメや、人間関係が原因で孤立して居場所がなくなり、徐々に部屋に引きこもることが多くなってきて、アルバイトを初めても長続きしなくなっていきます。

ひきこもりの成人や若者が集まる「自助グループ」というものがあります。
自助グループは、同じような悩みを抱えた仲間が援助し合って過ごすので、自分と同じ悩みのある人と語り合うことで、孤立感が和らいだり、仲間づくりのきっかけにもなるようです。

また、上記の例のような場合、他人との接触を避ける傾向があるので、家族も一緒に参加できるような状態から始められるほうがとっつきやすく、家族同士の意見交換なども出来るのでよいかもしれません。

自助グループなどで、仲間と過ごすことが心地良いと感じるようになれば、徐々に人に対する恐怖心がなくなり、外へ出かけることが楽しいと感じるようになるかもしれません。

ひきこもりといってもその原因は、複雑な要因が絡み合っています、そこで、カウンセリングなどを行ない、その原因を少しずつ整理していくことで、徐々に解決への方法を導き出せる場合もあります。

ひきこもりの原因として、うつ病や対人恐怖症などのような精神疾患がみられる場合には、精神科を受診して適切な治療を行う必要があります。

また、外出や、公共交通機関を利用することができない場合などには、さらに段階的な行動療法を行なうために、補助者と一緒に改善を目指す方法もあります。

また、ひきこもりから脱却できても、その後もいくつかの問題が起こることも考えられます。
学生の場合は、年齢により、出席単位や、進学の問題もあるでしょうし社会人の場合でも、履歴書にある空白の期間がどうしても就職活動で不利になってしまいます。

そのために、職業訓練を受けたり、資格を取得したりして、能力を認めてもうなどの方法が考えられます、ムリは禁物ですので、この辺も相談できる環境を整える必要があります。
投稿日:2017-04-29
返信 4
若者教育支援センターさん
まこさんへ削除
コミュニケーション(「聴き方」「伝え方」)

■信頼関係の構築
相手との信頼関係の構築を図るためには円滑なコミュニケーションが大切です。
カウンセリングの領域では、カウンセラーとクライアントの信頼関係(専門的には“ラポール関係”といいます)が絶対条件といわれます。ではその円滑なコミュニケーションを図るにはどうすればいいのでしょう。
コミュニケーションの2つの柱ともいえる「聴き方」と「伝え方」に関して紹介します。


■「聴き方」
「聴き方」を意識しながら相手からの話を聴いたことがありますか。
「話し方教室」とか「話し方の本」というのはありますが「聴き方」に関する本は意外と少ないのです。
しかし、円滑なコミュニケーションを図る上ではこの「聴き方」が特に重要です。

ここではあえて「聴く」という文字を使います。物理的に音が耳に届く「聞く」でもなく、言葉であれこれと尋問する「訊く」でもなく、「心」の文字が入っている「聴く」です。これは、相手を受け入れて相手の話しに耳と心を傾けることを意味します。専門用語では「傾聴」と言います。

相手の話を上手に「聴く」ためには以下の2つの聴き方に分かれます。
その2つとは、「受動的聴き方(パッシブリスニング)」と「能動的聴き方(アクティブリスニング)」です。
それぞれポイントは3つあります。


■「受動的聴き方(パッシブリスニング)」の3つのポイント
1.黙って聴く
これは簡単なようで意外と難しいです。
しかし、すべての「聴き方」のベースとなる姿勢です。
相手の話しに意見を割り込まずまずは黙って聴いてあげる聴き方です。
黙って相手を聴き、受容してあげることで信頼関係は更に強いものになるでしょう。

2.うなずく
「メラビアンの法則」をご存知でしょうか。
1対1で話したときに、どのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの「言語情報が7%」、口調や話の早さなどの「聴覚情報が38%」、あいづちやうなずき等、見た目などの「視覚情報が55%」の割合であったという実験結果があります。
この割合から「7-38-55のルール」とも言われ、「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の頭文字を取って「3Vの法則」ともいわれています。

話しの内容により大きくうなずいたり小刻みにうなずいたりする聴き方です。
大きくうなずくときは「なるほどねぇ~」と言う意味があり、小刻みなうなずきは「もっと話して」という意味を持ちます。それにより相手は「聴いてもらえている」という満足感が得られます。


3.思いを引き出す
「それ、面白そうだからもっと聴かせてよ」「それ大変だったね。もう少し詳しく話して」「それについて、あなたのほうでも何か言いたいことがありそうだね」、「あなたにとって大事なことのようだね。詳しく聴かせて」等のようにひと言、付け加えることで相手を気持ちよく話させてあげることが大切です。
(※注意:実際の会話は「あなた」ではなく、必ず相手の名前を呼んであげてください。特に相手がお子さんの場合は名前を呼ぶことが効果的です)


■「能動的聴き方(アクティブリスニング)」の3つのポイントは…
1.話しを繰り返す
相手の発した言葉の語尾をこちらが繰り返して発しながら聴く方法です。
会話にいいリズムがうまれて話しやすくなります。
そして、相手は「自分の話を聴いてもらえている。理解してもらえている」となります。

ただし相手が意見を求めている場合は繰り返しによる聴き方はいったん中断してください。
相手から何かを質問をされている場合にその質問を繰り返しても堂々巡りになってしまいます。
その際は、はっきりと自分としての回答をしてあげるといいでしょう。

2.話しをまとめる
相手の話をある程度の段階でまとめてあげると会話のリズムにアクセントがつき、これも効果的です。
例えば、相手が悩みを打ち明けたとします。
悩みを打ち明け始めると人は一気に捲くし立てるように話し始めます。
それこそ途中でさえぎりたくなるくらいに。
その際に、最後まで聴いてそれをまた繰り返す方法(話しを繰り返す)をすると時間が掛かる作業ですし余計に混乱を生じます。
その際はある程度こちらで話をまとめてあげるのです。

3.気持ちを汲む
「それは嬉しかったね」「それは悔しいね」「それは腹が立つよね」。
こんなふうに相手の心の中の気持ちをこちらの言葉として伝えることで相手は安心した気持ちで話しを出来ます。
高級クラブに高いお金を払ってまで、サラリーマンが通うのは、高級クラブのママさんたちはこの「気持ちを汲む」等、聴き方に長けているからなのです。


■伝え方
相手に何かを思いを伝えるときには相手に「何を伝えたか」ではなく「何が伝わったか」が大切です。
それを意識することで、相手に対して自分はどれだけ大切に思われているかを実感させる効果があります。
それを伝えるためには「言葉」が大切です。

「これは言わなくても分かるだろう」、「恥ずかしくてこんなことは言えない」。
まずはそういった考えを排除して時間をたくさん使っていきましょう。

相手に思いを伝えたいときは、「Iメッセージ」が効果的です。
相手の行為や出来事を非難がましくなく、事実を述べる伝え方です。

相手にメッセージを伝えるとき、次の2通りの方法があります。
それは、「YOUメッセージ」と「Iメッセージ」です。
コミュニケーションを外す人は、往々にして主語が「YOU=あなた」の「YOUメッセージ」になってしまっているケースが多いです。

例えば…僕がリビングで本を読んでいたとしましょう。
そこへ子どもが入ってきてテレビを大きな音で見始めた。
僕は感情のままに…「うるさい!」「ボリュームを小さくしろ!」「隣の部屋で見なさい!」…と言ってしまう。
これは主語が「あなた=YOU」ですよね。
「“お前が”うるさい!」「“お前が”ボリュームを小さくしろ!」「“お前が”隣の部屋で見なさい!」

こちらの思いを正確に伝え相手とのコミュニケーションも外さない方法は主語が「私=I」の「Iメッセージ」です。

「お前が大きな音でテレビを観ることでお父さんは集中して本が読めなくて困ってるんだよ」…これが「Iメッセージ」です。

ポイントは「行動」「影響」「感情」です。

行動→お前が大きな音でテレビを観ることで
影響→お父さんは集中して本が読めなくて
感情→困っているんだよ

その後に「だから音を小さくしろ」と言ってしまうとせっかくの「Iメッセージ」がその瞬間に「YOUメッセージ」になります。
「Iメッセージ」で思いを伝えると相手はこちらの思いをちゃんと受け止めてくれるケースが多いと言われています。


■「Iメッセージ」と「聴き方」との切り替え
自分の意見を伝え、相手の考えを聴くというのはコミュニケーション(会話)の基本です。
しかし、いくらIメッセージを活用して伝えても、「相手を変えてやろう」という想いが心の奥底にあると、しつこく何度も同じメッセージを発することになります。
これは「審判的表現」といい、圧力によるメッセージ(=お前が変われ!)になってしまいます。

その際は、まず相手の立場に立ち切って傾聴することが大切です。
これが「Iメッセージ」と「聴き方」との切り替えのタイミングです。
相手の話を聴くことにより、相手の「抵抗」がとれて相手は安心して、自ら変わることができるのです。
また、相手の立場を理解することで、こちらの心にも変化が現れることもあり、他者理解と自己成長が同時に促進されます。

「期待と願望」、「推論と思い込みのズレ」が対人関係のトラブルの元になるのです。
大切なことは“相手を変えようとせず、相手を分かろうとせよ”です。


コミュニケーションとはキャッチボールのようなものです。いくら良いことでも一方的な話と言うのは聴いていてしんどいです。だから、コミュニケーションがドッジボールにならないように、「聴き方」や「伝え方」を意識して相手とのコミュニケーションを図り、信頼関係の構築に努めてください。
投稿日:2017-04-29
返信 5
まこさん
ありがとうございます削除
話はするんですが
言われた通りやってたか言うと
自分の言いたいことをただ言ってただけでした。

息子の話は私にはわからないのです。
でも私の言い方が悪いと言うのはわかりました。
自分の意見言うのではなく息子が分かってくれる
話し方をする、参考にして実行しようと思います。
とても難しいです。

仕事をしないと将来困ると言うことは分かってるはずです。
でも今食べていけるからこのままでいいか
と思っているのかもしれません。
今だけしか見ていません、先の話しても無駄みたいです。

息子は私が分かってくれないよく言います。
おれがこうなったのは私のせいだと
私は謝りました。そしてお願いしました。
どうか前を向いてほしいと
その後はまた平行線でした。私が言い方が悪いのかもしれません。どう接していいか今の私はわかりません。

でも話は息子に私の意見分かるように話したいです。
自信はありませんが
普通の会話はしています、これはこうだね。
ああだねとあれお願い、わかった。など。
仕事していない以外は普通です。他の人とも
普通に挨拶や会話します。

親や兄弟にも話相手になってもらったけど
みんな普通に会話していました。
あとで聞くと、普通に話せたよ、なぜ仕事しないのか
わからないわ、そのうちするんじゃない。って言われます。

私と一緒にいるのがいけないのかと
少し息子だけにしたこともありましたが
私がほっとかないとわかってるのか、無駄でした。

家から追い出せとも言われています。
私も出来たらそうしたいと思っていますが
どうしたらいいのか
投稿日:2017-04-29
返信 6
若者教育支援センターさん
まこさんへ削除
「家から追い出せ」というのは表現が悪いので、良いイメージを持てませんが、「自立するために親とは物理的距離を置く」というふうに捉えてみたらどうでしょう。
これは、「見放す」ではなく、「見守る」の第一歩です。
投稿日:2017-04-30
返信 7
まこさん
ありがとうございます削除
見捨てるのはよくないですね。
ただ私から離れて考えて欲しいです。

はい、見守ります。
どうかお願いします。
投稿日:2017-04-30
返信 8
若者教育支援センターさん
まこさんへ削除
「親」という字は「木」の上に「立って」「見る」と書きますよね。
どうか、高い位置から見守ってください。
もしも当校にご興味があれば、事務局までお問い合わせください。
投稿日:2017-04-30
返信 9
まこさん
ありがとうございます削除
はい、親は見守ることが大切ですね。
今日は一緒に出掛けることができました。
帰ってきて一人で買い物もしてきました。
一緒に出掛けたときに
今の二人の生活にもう少し余裕がほしい。
働いてくれたらありがたいなあ。と
息子がこの言葉に初めて返事しました。
たった一言、そうだね。と
後は違う話になりました。息子の心に届いたのか
いまいち不安ばかりです。

離れてみたほうがいいかなと思うようになりました。
投稿日:2017-05-01
返信 10
若者教育支援センターさん
まこさんへ削除
親子ってたったひと言だけでも、心が通じ合えるってあると思います。
「そうだね」の言葉にはとても大きく、重い意味が込められていると思いますよ。

物理的に離れても、心さえつながっていれば大丈夫です。
投稿日:2017-05-01
返信 11
まこさん
ありがとうございます削除
電話迷いに迷って
かけてみました。
10コールならした後切ってしまいました。

寝てる息子の顔みてたら
気づかれました。
私の行動に違和感あるようです。

勇気出さなきゃと思っているのですが
私が意気地ないですね。

早くなんとかしなきゃとおもっています。
このゴールデンウィークに
フリースクールの話はしましたが話は無視されました。

相変わらず普通に会話しますが先は見えません。
生活が困窮する前に息子を我が家から出したいと
おもっています。



投稿日:2017-05-08
返信 12
若者教育支援センターさん
まこさんへ削除
確かに生活が困窮してからでは救えるものも救えませんよね。
その現状を再度、息子さんと話し合われてはいかがでしょう。
もしも聞く耳を持たないのであれば、自宅にカウンセラーなり、第三者を交えて話し合ってみたらよいと思います。
ある意味強制的に話し合う環境を創るのです。
投稿日:2017-05-08
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