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お悩みNO.488
kiちゃんさん
太りたい削除
初めて投稿します。よろしくお願いします。19歳の息子の事ですが、高校一年の時に、身体の事でいじめにあい、4年近くその事から抜け出せずにいます。学校も、変えて単位制の学校に通い今卒業間近まで来ましたが、冬休みあけから通えていなく、単位も危うく卒業も難しいかもしれません。183センチ54キロ現在、太れば、ばかにされないという認識になってしまった為に、乗り越えられない壁に悩んでいます。
投稿日:2016-01-17
返信 1
伊藤幸弘教育研究所さん
kiちゃんへ削除
はじめまして。
書き込みありがとうございます。
19歳のお子さんに関するお悩みですね。

185?という長身で54キロ。
周囲にバカにされる云々よりも健康面でもう少し太った方がいいかもしれませんね。
ただし一気に体重を増やせば逆に不健康です。

人にバカにされないためには内面の自分を磨いて自分に自信をつける必要があります。

そのためのヒントを以下にまとめましたので参考にしてください。
投稿日:2016-01-17
返信 2
伊藤幸弘教育研究所さん
kiちゃんへ削除
「自分に自信を持つ」

―― どうしても自信が持てない…
―― 日常生活を送る中で、自分に対してOKが出せない…
―― 堂々と人と接することができない…

こうした悩みを持つ方はとても多くいらっしゃいます。

かといって、そんな時に自信を持とうと頑張って努力しても、どうしても自信を持てないことも多いもの。それには、自信を持てない隠された理由があるからなんですね。
それでは、いったいどうしたら自信を持てるようになるのでしょうか?

まずは、「自信を持てない」という状態について見直してみましょう。「自信がない」という状態には、いくつかの具体的な“症状”があります。

◆何をしても不安で、他人からの意見に怯えてしまう
◆始める前からダメだと思って、やらずに終わってしまう
◆やってみようと思った途端、不安があふれだしてストレスフルな状態になる
◆自分よりも他者のほうが優れているように見えて、比較して落ち込んでしまう
◆自分の良いところが認められず、どんなに頑張っても劣等感がぬぐえない
◆評価してもらっても、自分で自分のことが認められないため、他者からの評価を受け入れられない
◆自分を認めることができないため、行動が起こせない

あてはまるものはありませんか?

「自信がない」というと漠然とした感情のようですが、こうして分析してみると、心の状態と行動(現象)が連動していることがほとんどなんですね。

逆に、「本人が努力してきた過去がある、才能がある、周囲から認められている、客観的に見てできている」という実態に関わらず、本人が「“自信を持てない”と思っている」ことです。

実際に、「周囲から見ればできているのに、あの人は自信がない」とか、「どうしてそんなに自分を否定してしまうの?」と感じることも少なくありません。けれども、本人にしてみれば、「強烈な自己否定感」と、「それゆえに思ったとおりに行動に移せない」という二つの事柄と戦っている状態なのです。

なぜこうした自己否定感や行動できないという状態が生じてしまうかというと、それは、「もともと本人に対して否定的な意見を植え付けた人間がいる」ということが原因です。

人は子供時代、肯定的な意見を聞かせられて育ったり、あるいは、失敗したときに優しく受け容れてもらったりしていると、その状態を記憶し、自分でも他者からしてもらった肯定的な態度を繰り返すようになります。
けれども、子供時代にそれがなく、親や先生、周囲の人間から否定的な意見しかもらえなかった人は、大人になってからもそのときの態度を無意識に真似してしまい、自分に対して自罰を繰り返すようになるんですね。
そして、否定された経験を軸にして、自分のことを自分でマイナス査定し、推し量ってしまうのです。
誰しも、誰からも教えられたことがないことは、実行することができません。それは、「自信を持つ」という心の状態であったとしても、同じことです。自信というのは、「能力や良いところを認め、育てるという経験」がなければ、できないものなのです。

つまり、「認められ、褒められた経験がない」ために、その方法を理解できず、与えられた否定しかできない、ということが「自信がない」という状態です。

こうした状態のときは、過去に親や周囲の人間が自分を否定してきたように、自分の否定的なところにばかり焦点が当たっています。
人は良いところも悪いところもあって、それが普通なのですが、あまりにも否定されて育ったために、自分の肯定的な要素を認められないということを繰り返しているんですね。

だからこそ、こうした不安定で苦しい内的な状態を変えるためには、自分で自分を見る視点を変え、育て直すことが必要になってきます。
視点を変え、自分を育て直す方法としては、次のように少しずつ考え方を変えていくことです。

◆ありのままの自分を認め、子供の頃に言ってもらえなかったプラスの言葉がけを自分に対してしてあげること
◆他者の価値観で判断するのではなく、自分の判断で自分の成し遂げたことを認めること
◆過去にしてきたことで、他人からは認めてもらえなかったことを、自分自身で認め直すこと
◆社会的な達成ではなく、細かなことであっても、できたことを一つひとつ褒めること
◆他者に依存して自分の価値を決めるのではなく、自分がどうしたいのか意志を持って行動すること
◆失敗など、実際に成果が伴わない場合も、努力した自分を認めること

「他者の目」や「結果」を基準にするのではなく、自分で自分を認めるということが役に立つでしょう。
このとき、親が子供を見守ってあげるように、「自分で自分の親代わりをし、愛情深く、優しく認めてあげること」がポイントです。

不適切に否定的なことを投げかけられていたとしても、あなたがあなた自身を肯定的に捉えてあげることで、やがて自然に自分に対して「私は大丈夫」という肯定感へと変わっていきます。お友だちを励ますように、優しく自分に接してあげることも効果があります。

「自信のなさ=自己否定」は、今まで無意識に繰り返されてきたために癖になっていますから、はじめは意識して変えてあげることが必要です。しかし、自己否定も単なる「癖」に過ぎませんので、意識して繰り返すようになれば、1週間もすれば、だんだんと自分に対する肯定的な捉え方ができるようになってきます。
このように、「自信を持つ」とは、決して外側に認められることではなく、自分で自分を認め、肯定する気持ちを持つことで得られるものなのです。

他者の評価を追い続けている限りは、いつまでもその基準で生きてしまい、自分を肯定し、安心するという状態に到達することはできません。
心の中や自分の見方を変えてあげるだけで、やがては大きな「自分を信じる肯定感」に結びついていきます。小さな習慣も、意識して続けることで、考え方の根底を変えることにつながります。自分自身を大切に育て直す気持ちで接することから始めてみましょう。
投稿日:2016-01-17
返信 3
kiちゃんさん
太りたい削除
ありがとうございます。的確なアドバイスに感謝しております。下の妹は、要領も良く主人から怒られる事があまりなかったのに対し、息子は、何かにつけて怒られる事が、多かったせいもあり、昔から主人てじゃれたりする事がなかったです。ですので未だに父親に対して自分の意見を言う事はせず、私を通してと、言う事が多いですね。今からでも、息子との関係を見直したいと思います。
そうする事で、太らなくてもありのままでいいんだ、強さは、身体の大きさじゃない、っていう考えになれればと願うばかりです。
卒業という事に、こだわり過ぎているのかもしれません。本人がどうしたいのか、話を聞いてみます。
ありがとうございました。
投稿日:2016-01-17
返信 4
伊藤幸弘教育研究所さん
kiちゃんへ削除
ご理解頂けたようで安心しました。
そして、嬉しく思います。

そう、まずは話を聴きましょう。
コミュニケーションのふたつの柱・・・「聴く」と「伝える」に関して以下にまとめました。
この内容はこの掲示板に書き込みを頂くほとんどの方にお伝えしている内容です。
投稿日:2016-01-17
返信 5
伊藤幸弘教育研究所さん
kiちゃんへ削除
コミュニケーション(「聴き方」「伝え方」)

■信頼関係の構築
お子さんとの信頼関係の構築を図るためには円滑なコミュニケーションが大切です。
カウンセリングの領域では、カウンセラーとクライアントの信頼関係(専門的には“ラポール関係”といいます)が絶対条件といわれます。ではその円滑なコミュニケーションを図るにはどうすればいいのでしょう。
コミュニケーションの2つの柱ともいえる「聴き方」と「伝え方」に関して紹介します。


■「聴き方」
「聴き方」を意識しながらお子さんからの話を聴いたことがありますか。「話し方教室」とか「話し方の本」というのはありますが「聴き方」に関する本は意外と少ないのです。しかし、円滑なコミュニケーションを図る上ではこの「聴き方」が特に重要です。

ここではあえて「聴く」という文字を使います。物理的に音が耳に届く「聞く」でもなく、言葉であれこれと尋問する「訊く」でもなく、「心」の文字が入っている「聴く」です。これは、相手を受け入れて相手の話しに耳と心を傾けることを意味します。専門用語では「傾聴」と言います。

相手の話を上手に「聴く」ためには以下の2つの聴き方に分かれます。
その2つとは、「受動的聴き方(パッシブリスニング)」と「能動的聴き方(アクティブリスニング)」です。
それぞれポイントは3つあります。


■「受動的聴き方(パッシブリスニング)」の3つのポイント
1.黙って聴く
これは簡単なようで意外と難しいです。しかし、すべての「聴き方」のベースとなる姿勢です。相手の話しに意見を割り込まずまずは黙って聴いてあげる聴き方です。黙って相手を聴き、受容してあげることで信頼関係は更に強いものになるでしょう。

2.うなずく
「メラビアンの法則」をご存知でしょうか。1対1で話したときに、どのように影響を及ぼすかというと、話の内容などの「言語情報が7%」、口調や話の早さなどの「聴覚情報が38%」、あいづちやうなずき等、見た目などの「視覚情報が55%」の割合であったという実験結果があります。この割合から「7-38-55のルール」とも言われ、「言語情報=Verbal」「聴覚情報=Vocal」「視覚情報=Visual」の頭文字を取って「3Vの法則」ともいわれています。

話しの内容により大きくうなずいたり小刻みにうなずいたりする聴き方です。大きくうなずくときは「なるほどねぇ〜」と言う意味があり、小刻みなうなずきは「もっと話して」という意味を持ちます。それにより相手は「聴いてもらえている」という満足感が得られます。


3.思いを引き出す
「それ、面白そうだからもっと聴かせてよ」「それ大変だったね。もう少し詳しく話して」「それについて、あなたのほうでも何か言いたいことがありそうだね」、「あなたにとって大事なことのようだね。詳しく聴かせて」等のようにひと言、付け加えることで相手を気持ちよく話させてあげることが大切です。
(※注意:実際の会話は「あなた」ではなく、必ずお子さんの名前を呼んであげてください)


■「能動的聴き方(アクティブリスニング)」の3つのポイントは…
1.話しを繰り返す
相手の発した言葉の語尾をこちらが繰り返して発しながら聴く方法です。会話にいいリズムがうまれて話しやすくなります。そして、相手は「自分の話を聴いてもらえている。理解してもらえている」となります。

ただし相手が意見を求めている場合は繰り返しによる聴き方はいったん中断してください。相手から何かを質問をされている場合にその質問を繰り返しても堂々巡りになってしまいます。その際は、はっきりと親としての回答をしてあげるといいでしょう。

2.話しをまとめる
相手の話をある程度の段階でまとめてあげると会話のリズムにアクセントがつき、これも効果的です。
例えば、お子さんが悩みを打ち明けたとします。悩みを打ち明け始めると人は一気に捲くし立てるように話し始めます。それこそ途中でさえぎりたくなるくらいに。その際に、最後まで聴いてそれをまた繰り返す方法(話しを繰り返す)をすると時間が掛かる作業ですし余計に混乱を生じます。その際はある程度こちらで話をまとめてあげるのです。

3.気持ちを汲む
「それは嬉しかったね」「それは悔しいね」「それは腹が立つよね」。こんなふうに相手の心の中の気持ちをこちらの言葉として伝えることで相手は安心した気持ちで話しを出来ます。高級クラブに高いお金を払ってまで、サラリーマンが通うのは、高級クラブのママさんたちはこの「気持ちを汲む」等、聴き方に長けているからなのです。


■伝え方
相手に何かを思いを伝えるときには相手に「何を伝えたか」ではなく「何が伝わったか」が大切です。それを意識することで、部下に対して自分は上司にどれだけ大切に思われているかを実感させる効果があります。それを伝えるためには「言葉」が大切です。

「これは言わなくても分かるだろう」、「恥ずかしくてこんなことは言えない」。まずはそういった考えを排除して時間をたくさん使っていきましょう。

相手に思いを伝えたいときは、「Iメッセージ」が効果的です。相手の行為や出来事を非難がましくなく、事実を述べる伝え方です。
相手にメッセージを伝えるとき、次の2通りの方法があります。それは、「YOUメッセージ」と「Iメッセージ」です。
コミュニケーションを外す人は、往々にして主語が「YOU=あなた」の「YOUメッセージ」になってしまっているケースが多いです。

例えば…僕がリビングで本を読んでいたとしましょう。
そこへ子どもが入ってきてテレビを大きな音で見始めた。
僕は感情のままに…「うるさい!」「ボリュームを小さくしろ!」「隣の部屋で見なさい!」…と言ってしまう。
これは主語が「あなた=YOU」ですよね。
「“お前が”うるさい!」「“お前が”ボリュームを小さくしろ!」「“お前が”隣の部屋で見なさい!」

こちらの思いを正確に伝え相手とのコミュニケーションも外さない方法は主語が「私=I」の「Iメッセージ」です。

「お前が大きな音でテレビを観ることでお父さんは集中して本が読めなくて困ってるんだよ」…これが「Iメッセージ」です。

ポイントは「行動」「影響」「感情」です。

行動→お前が大きな音でテレビを観ることで
影響→お父さんは集中して本が読めなくて
感情→困っているんだよ

その後に「だから音を小さくしろ」と言ってしまうとせっかくの「Iメッセージ」がその瞬間に「YOUメッセージ」になります。
「Iメッセージ」で思いを伝えると相手はこちらの思いをちゃんと受け止めてくれるケースが多いと言われています。


■「Iメッセージ」と「聴き方」との切り替え
自分の意見を伝え、相手の考えを聴くというのはコミュニケーション(会話)の基本です。
しかし、いくらIメッセージを活用して伝えても、「相手を変えてやろう」という想いが心の奥底にあると、しつこく何度も同じメッセージを発することになります。これは「審判的表現」といい、圧力によるメッセージ(=お前が変われ!)になってしまいます。

その際は、まず相手の立場に立ち切って傾聴することが大切です。これが「Iメッセージ」と「聴き方」との切り替えのタイミングです。相手の話を聴くことにより、相手の「抵抗」がとれて相手は安心して、自ら変わることができるのです。また、相手の立場を理解することで、こちらの心にも変化が現れることもあり、他者理解と自己成長が同時に促進されます。

「期待と願望」、「推論と思い込みのズレ」が対人関係のトラブルの元になるのです。
大切なことは“相手を変えようとせず、相手を分かろうとせよ”です。


コミュニケーションとはキャッチボールのようなものです。いくら良いことでも一方的な話と言うのは聴いていてしんどいです。だから、コミュニケーションがドッジボールにならないように、「聴き方」や「伝え方」を意識して相手とのコミュニケーションを図り、信頼関係の構築に努めてください。
投稿日:2016-01-17
返信 6
kiちゃんさん
太りたい削除
聴く。という事ができていませんでした。家にいると、私と息子が一緒にいる時間が長いので、最初は普通に話していても、言い合いになる事が、しばしばあり、最近は、私が外に出て気持ちを落ち着かせて帰ってくる、感じでしたが、対応の仕方で息子も変わってくれればと思います。
太る事へのこだわりが強く、何日間で何キロ増やすとか、目標をたて、ご飯を大量につけては何時間もかけて食べ続けたり、サプリメントを買って飲んでみたりと、
私から見れば、よっぽど毎日規則正しい生活をして3食きちんと食べる事の方が、太れるんじゃないかと思っているのですが、
もともとそれでなくても、食が細いうえに、ストレスですぐお腹が痛くなるので、自分が、やろうとしている事は、無謀な事なのに、それを指摘すれば怒りだし、体重が減れば、落ち込み。その連続です。
太りたい一心なんだと思うんですが、頭からはなれない、常にその事ばかり考えているようです。どう対応したらいいのか、お教えいただけますでしょうか
投稿日:2016-01-17
返信 7
伊藤幸弘教育研究所さん
kiちゃんへ削除
やはり、既にそう思っている通り、「毎日規則正しい生活をして3食きちんと食べる」ことは効果的に太れる手段です。
それを母親に言われると腹も立つのでしょう。
正論は時に相手の心をえぐります。

でも正論なのですから伝えたいですよね。
そんな時は「母親の言葉」ではなく、「誰かの言葉」として話すと効果的です。

例えば「ネットで調べたら実際に太った人の体験談があってね。そこで書いてあったことによると・・・」というように。

実際に規則正しく3食しっかり摂ることは太ることには大事だそうです。

以下、参考になれば・・・。
投稿日:2016-01-17
返信 8
伊藤幸弘教育研究所さん
kiちゃんへ削除
「太りたい人の太るコツ10カ条」

「太りたい」と思っている人たちは、実は大勢います。
その自己啓発に成功したときは見た目だけではなく、健康面や人生観も改善するでしょう。

実際に1年間で51kgから65kgの体重増量に成功したという話を聞きます。
ここでは、ある方の体験談をベースに太るノウハウをお伝えします。

徐々に体重が増えていき、体格が変化していく実感が得られると、少しずつ鏡を見るのが楽しくなっていきます。基本的な太るコツは次の10個です。

1.消費より摂取カロリーを多くするため、毎日3食を食べます。
2.夕食はもう食べられないくらい食べて、胃を大きくします。
3.肉よりも栄養価が高く、栄養吸収力もある白米を多く食べます。
4.納豆やキムチなどの発酵物で酵素を取り、栄養を吸収しやすくします。
5.筋肉の元になるタンパク質が主成分のプロテインを飲みます。
6.太りたくても過度な脂肪が付かないように、筋トレを続けます。
7.ダイエット同様に太りやすい時期があるので、継続を試みます。
8.断固たる目標を掲げ、モチベーションを維持します。
9.個人差があるために自分に適した太る方法も探すようにします。
10.胃腸の調子を改善し、食欲を出すために医者に相談します。

太る方法はどれか1つを選ぶのではなく、複数を組み合わせることで効果が上がります。年齢、性別、体質などの個人差によっても、反応が異なるのでいろいろ試してみることが大切です。

太る仕組み自体はシンプルです。
いつもより多くの栄養を摂って、いつもより多くの栄養が吸収でき、運動で脂肪より筋肉を増やすことになります。

この方は、1年間で14kg増えました。
しかし、1日平均に直すと50gも増えていませんので、体重計だけでは変化には気付かないでしょう。
微々たる量でも淡々と継続することで、結果が付いてきます。
投稿日:2016-01-17
返信 9
kiちゃんさん
太りたい削除
太る為の10か条参考にします。頭ごなしにサプリメントやプロテインを否定するのではなく、理解して応援する事にします。息子と久しぶりに穏やかに話が、できそうです。
前に学校帰りにスポーツクラブとかに行く楽しみがらあれば、学校にも気持ちを、切り替えていけるかも、と言ったことがありましたが、父親に好きな事だけやり、やりたくない事はさける、なんて事はできない、と却下された事がありました。
気持ちを切り替える何かを模索しているのなら、なんでもやりたいと思う事をやらせてみるのもいいのかと思いつつも、それは、甘やかしなのか、と迷います。
投稿日:2016-01-17
返信 10
伊藤幸弘教育研究所さん
kiちゃんへ削除
「やりたいと思うことをやらせてみる=甘やかし」
・・・という公式は当てはまらないと思います。

要は目的と手段です。
その親の想いは目的がしっかりしていて、その目的を達成するために必要な手段かどうかです。

このようにネットでやり取りしている我々が申し上げるのも変ですが、ネットの情報に右往左往することなく、「これは正しい」という信念のもと子育てをすることも大切ですよ。
投稿日:2016-01-17
返信 11
kiちゃんさん
太りたい削除
そうですね、いろいろな情報にまどわされずに信念を持つ事が大切なんですね。
アドバイスをよく理解して、息子と向き合ってみます。
投稿日:2016-01-17
返信 12
伊藤幸弘教育研究所さん
kiちゃんへ削除
ご理解頂けたようで安心しました。
そう、お子さんとしっかり向かい合いましょう。

もし上手くいかなかったら(上手くいっても)、いつでもここに来てください。

我々は応援しています。
投稿日:2016-01-18
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