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お悩みNO.500
琉汰さん
脱抑制型愛着障害…?削除
小さい頃の記憶はあんまりない。写真も兄貴のしかない。ビデオも一つだけ。兄貴は何個もあるのに。自分は小さい頃から一緒にいるぷーさんのぬいぐるみといま学校に行ってる。
周りからは笑いものにされてるのだろうけどこれがないと不安になる。そして、学校の先生にもかまってほしいからとあとをついたり、話を続けたり、叩いてみたり、赤ちゃんのように泣いて「あー、うー」とかって口に出したり…。
でも、たまに18(なんだけど)の自分が出てくる。ちゃんとしなくちゃとか思ったりする時に出てくる。赤ちゃんの自分は主に学校(職員室)や自分の部屋などにいる時に出てくる。ほかは少し出てくる時もあるけど18の自分が出てくる。
病院に行ってカウンセリングを受けたい。と願うけど親の許可が必要で親は断固拒否。金の問題かとか思ったけどちがう。親自身が周りから見られる目を気にしてるんだと思う。親が恥ずかしいって思ってるから自分は病院に行けない。単なる風邪とかならいい。けど心の問題。気づいてるはずなんだけどな…。あと一年で卒業だけどその一年をこの状態で過ごすこと、卒業してからのこと不安だらけ。
自分は誰なのかもだんだんわからなくなってきた。
投稿日:2016-02-08
返信 1
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
はじめまして。
書き込みありがとうございます。

今は18歳・・・なんですね。

病院に行くことを親は断固拒否とのこと。
それは辛いですね。

風邪ならいいとのこと。
今の状態は「心の風邪」です。
どうか、親に許可をもらってください。
決して恥ずかしいことではないのだから。
もしもダメならお金のかからない、例えば市役所などの相談窓口に行ってみるとか。

方法はいくらでもありますよ。
投稿日:2016-02-08
返信 2
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
以下に様々な相談機関一覧をまとめました。
今の状況に一致しないものもありますが、参考にしてください。
投稿日:2016-02-08
返信 3
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
(1)児童相談所
・児童福祉法第15条に基づき、各都道府県・指定都市に必ず1つ以上設置。児童(満18歳に満たない者)及びその家庭に関する問題について児童の最善の利益を図るために、児童や保護者に最も適した援助や指導を行う行政機関であり児童の相談、児童及びその保護者の指導などを行う。
・そのために必要な調査並びに医学的、心理的、教育学的、社会学的、精神保健上の判定を行いまた、緊急の場合や行動観察のために児童を一時保護し、児童養護施設・乳児院・児童自立支援施設・障害児施設等への入所等の措置なども行う。

(2)精神保健福祉センター
・精神保健福祉センターは精神保健福祉法によって、各都道府県に設置することが定められてる。
・地域住民の精神的健康の保持増進、精神障害の予防、適切な精神医療の推進から、社会復帰の促進、自立と社会経済活動への参加の促進のための援助に至るまで、広範囲にわたっている。

(3)教育相談所
・幼児・小学生・中学生・高校生とその保護者を対象として教育、健康、家庭、非行等に関する相談を面接、電話、文書等で相談を受け付けている。

(4)少年鑑別所
・少年鑑別所では、収容された少年の資質について科学的な診断(知能検査、性格検査、面接調査、身体検査など)を行ない、少年がなぜ非行をするようになったのかを検討し、立ち直るためにはどうしたらよいかといった処遇方針を立てる。
・鑑別結果は、家庭裁判所に提出され調査官の報告及び裁判官の審判の参考になる。
・期間は2週間だが、通常更新され、3週間前後で審判の期日が入ることが多い。
・逮捕・勾留された事件では、鑑別所に収容されることが多い。ただ、鑑別所で少年の資質を科学的に鑑別することにより、少年の問題点が明らかになったり、少年にとって自分を見つめ直す機会をとなる場合もある。

(5)少年院
・家庭裁判所から保護処分として送致された者を収容するための施設。
・また、懲役や禁錮の言い渡しを受けた16歳に満たない者のうち、少年院での矯正教育が有効と認められたものを、16歳に達するまで収容することもある。
・これを「少年院収容受刑者」という。
・法務省矯正局が管轄する。
・収容される少年院は、家庭裁判所の判断により決まり、収容期間は原則として2年以内とされている。
・次のように分かれている。初等少年院(14歳以上16歳未満)。中等少年院(16歳以上20歳未満)。共に心身に著しい故障のない者。特別少年院(16歳以上23歳未満)心身に著しい故障はないが犯罪傾向が進んでいる者。医療少年院(14歳以上26歳未満)心身に著しい故障のある者。
・具体的な教育内容としては…
?「生活指導」:問題点の改善や考え方の矯正を図るためのもの 。
?「教科指導」:義務教育や高等教育を実施
?「職業補導」:勤労意欲を養い、将来の職業のために知識や技術を身につける。

(6)児童自立支援施設
・児童福祉法及び児童福祉法施行令により国と都道府県はそれぞれ児童自立支援施設を設置することになっている。
・施設の詳細は児童福祉施設最低基準(厚生労働省令)により定められている。
・犯罪などの不良行為をしたり、またはする恐れがある児童や家庭環境等から生活指導を要する児童を入所または通所させて必要な指導を行って自立を支援する児童福祉施設。
・また退院後の児童に対しても必要な相談、援助を行う。
・かつては教護院と呼んだが1998年4月に現在の名称に改められた。

(7)保護監察官(保護司)
・「保護監察官」ではなく「保護観察官」が正しい。
・保護観察官→心理学、教育学、社会学、その他の更生保護に関する専門的知識に基づいて、更生保護及び犯罪予防に関する事務に当たる国家公務員。
・保護司の管理者であり指導的役割。
・保護司→保護司は保護司法に基づき、法務大臣から委嘱された無給・非常勤の国家公務員であり地域社会から選ばれた社会的信望の厚い方々。
・民間人としての柔軟性と地域の実情に通じているという特性を生かし保護観察官と協働して更生保護の仕事に従事していく。
・具体的には、保護観察を受けている人と接触を保ち生活状況を把握した上で立ち直りに必要な指導や家族関係、就学・就職保護観察に当たるほか、本人が刑務所、少年院等から社会復帰を果たしたとき、スムーズに社会生活を営めるよう帰住先の環境の調整や相談を行っている。 このような保護司は全国に約4万9000人いる。

(8)民生委員
・民生委員法に基づき社会奉仕の精神を持って常に住民の立場になって相談に応じ必要な援助を行い社会福祉の増進に努めることを任務として市町村の区域に配置されている民間の奉仕者。
・任期は3年。給与はないが交通費などの実費は支給される。
・民生委員は児童委員も兼ねる。

(9)フリースクール
・文部省や地方自治体の管轄下にある法律にしばられた「学校」ではない。
・カリキュラムではなく自由に教育活動を行っている教育機関。
・決まった定義はないがどの学校も「子供」が主体である。

(10)精神科
・精神科は精神疾患を専門に扱う科。わかりやすく言えば心の症状、心の病気を扱う科。
・心の症状とは、不安、抑うつ、不眠、イライラ、幻覚、幻聴、妄想などのこと。
・統合失調症、うつ病などの精神疾患の治療のための病院の診療科の一つ。
・近寄りがたいという偏見を持つ人もいるが、問診に基づいた投薬治療が主として行なわれており、決して「危険」な診療科ではない。
・カウンセリングと比較すると投薬治療が主となる。
・ただし、初診のときには、患者と病状をよく知るために長めの診察時間になることが多い(1時間程度)。再診では病状にもよるが10分から30分で終わる。

(11)神経科(神経内科)
・神経科では主に神経、すなわち脳と、それにつながる筋肉の病気をもつこども達の診療している。
・この場合の「神経」というのはいわゆる「神経が太い」とか「神経質」という神経ではなく、実際に筋肉などの組織につながって、信号を伝えたりしている実体のある「神経」のこと。
・成人の神経(内)科では脳卒中、痴呆症、パーキンソン病などの不随意運動を主症状とする変性疾患を対象として診療している。
・小児の専門病院の神経(内)科では成人の神経科と異なり、てんかん、急性脳炎・脳症とそれらの後遺症、脳変性疾患、脳性麻痺、筋疾患、精神遅滞、自閉症、広汎性発達障害などを総合的に診療している。

(12)心療内科
・心療内科は主に心身症を扱う。
・よく町の開業医で、「心療内科」という標榜がなされていても、実際は精神科である、ということがある。なぜそうなるのかというと、「精神科」とすると敷居が高く、患者さんが来にくいから。しかし、これが混乱の基にもなっている。
・「心療内科」という標榜はもともと心身医学から出てきた言葉。だからそれを「軽症の精神科」と勝手に解釈して使うべきではない。
・内科にも消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、神経内科というように専門科があり、それぞれが連携して治療を行っている。その中に心療内科もあるということ。心療内科医は
基本的に内科医である。

(13)小児科
・小児科とは「子供のための総合診療科」である。
・また心の悩みなどの心理的な側面、さらには小児虐待などの社会医学的な側面から子供たちを守り育てていくという基本姿勢に基づく医療が提供される。
・少子化の時代なればこそ、明日の日本を担う子供たちを成育することが重要であり、社会的ニーズも増してきている。

(14)保健所
・保健所は、都道府県、政令指定都市、中核市、その他政令で定める市又は特別区が設置しており、地域保健に関する各種業務を行っている。
・また、市町村には、市町村保健センターが設置され、住民の健康相談、保健指導を行っている。
・保健師や心理職により、精神保健相談や酒害相談などを行っている。

(15)子ども24時間電話相談
・学校や友だち等のこと、いじめや性の問題で悩む子どもからの相談のほか、子育てに悩む親からの相談、虐待に関する通報等を、専門の電話相談員が24時間電話で応対する。

(16)家庭教育電話相談
・子育てや家庭教育に関し、いつでも気軽に相談ができる体制づくりとして、都道府県教育センターや生涯学習センターが実施している。
・子育て経験者やカウンセラーが電話やFAX、メールなどで相談を受ける。
(17)少年サポートセンター
・全国の警察で少年警察補導員が中心となって、学校・児童相談所などの関係機関や民間のボランティア団体などと連携して、幅広い活動を行っている。
・非行問題、交友問題、学校問題など少年の悩みや困りごとを解決するため、少年サポートセンターや警察署の少年係などが窓口となって、少年警察補導員などが必要な指導や助言を行っている。
・また、電子メールや電話による相談窓口を開設しており、少年や保護者などからいろいろな相談を受けてる。

(18)少年補導センター
・少年補導センターは、昭和27年以降、少年補導に関する諸活動を実施する拠点として、全国の市区町村に設置されてきた。
・少年補導センターに対しては、昭和39年から国による補助が開始されるなど、その運営について国による支援がなされてきたところである。
・平成13年11月現在、日本全国に707箇所の少年補導センターが設置され、少年の非行防止等に重大な役割を果たしている。

(19)児童家庭支援センター
・児童家庭支援センターは、平成10年度の児童福祉法改正に伴って新たに創設されたもので、児童心理療育施設、児童養護施設、児童自立支援施設、母子生活支援施設、乳児院に附置される。
・上記各施設の培ってきた育児ならびに教育のノウハウを活かす形で18歳未満の子どもに関する様々な相談を受け付ける。
・また、児童相談所と連携しながら助言・指導、調整および一時的な保護を行う。
・現時点でまだ全国12カ所の開設にとどまっているが、身近な相談窓口として、今後その数は増加していくと思われる。

(20)不登校・ひきこもりを考える親の会
・不登校やひきこもりの子どもを持つ父、母が集まり話し合いや情報交換、悩み相談をする場。
・定期的に講演を開催している。
投稿日:2016-02-08
返信 4
琉汰さん
遅くなってすいません削除
親に黙って専門機関になんていけないし心療内科とか精神科とか心に関わるところに行く時は必ず親の許可が必要で学校が勝手に行っていいなんて言えないから無理だし、親を説得なんて18年生きてきて一回も成功したことないしどの場面においても…。だから電話相談とかにしか頼ることができない。けど、電話だって自殺防止の電話とかかけたことあるけど出ることすらないし、自分よりもっと苦しんでいる奴がいるんだって思い知らされるしてか、電話相談自体何がしたくて自分がかけてるのかも分からんし意味わかんなくなるから嫌だ。

どうせ、誰も助けてなんかくれないんだな。ってずーっと惨めに生きて愛着障害も誰も理解されることなく幼児の人格と普通の人格とでわけて生活していつかそれが嫌になって自分で自分をころしてしまうのかなー。なんて考えちゃう。
投稿日:2016-03-19
返信 5
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
では・・・相談先が見つかるまで、しばらくこの掲示板でやり取りしませんか。
電話じゃないからレスポンスまでに時間を要しますが、その分、何度も読み返してもらえるという効果もありますよ。
投稿日:2016-03-19
返信 6
琉汰さん
話変わるけど削除
話変わるけど、学校変わって母親も変わってくれるかなーとか考えててさ、でも一向に母親は母親役のままで土日祝の飯はないままだし声かけることも話すこともないし、俺的に母親がいる家になんて帰りたくないしなんなら住み込みのバイトさがすってこともしたけど父親がいる家には父親の再婚相手がいるし、仕事忙しいって言われた挙句に高校卒業を優先にしろって言われて本来ならこの時点でオープンキャンパスとかに行かないといけないのにその行きたい学校が東京にあって、でも父親が高校卒業を優先にしろって言うから行けなくて自分の行きたいとこをあきらめなきゃ聞けないのかなーとか思いつつ母親のいる家に帰ってきたけど小5の時から母親は母親役だったからもう、母親なんていらないし変えて欲しい。おれ一人が変わったとこで母親が変わってくれないとかまじ腹立つしそれを自覚してないってとこにも腹立つ。
実際、母親は俺のことどう思ってんのかね笑

愛着障害ってたぶんここから来てんだろうけどさ、ネグレクトとか精神的虐待とかさ、それにも気づかない親とか親じゃねぇって笑
投稿日:2016-03-22
返信 7
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
参考になれば・・・

「事実は1つ、受け止め方は2つ」

ある調査によると、日本の若者はアメリカ・中国・韓国の若者と比較して 自分自身を肯定的にとらえていない傾向にあるという調査結果が出ています。
しかし、自分自身を肯定的にとらえられない原因は、実は思い込みや勘違いの部分が大きいのです。
人間の習慣として、無意識のうちに脳へ条件づけされた習慣通りの行動を行ってしまうという傾向にあります。
専門用語では、物事をどのように受け止めるかという習慣を「思考習慣」と呼びます。
この思考習慣は以下の2つです。
「マイナス思考」→いつも不満やグチ、無理、できないという弱気なことばかり言っている消極的な人
「プラス思考」→いつも明るく、できることばかり考え、強気で自信にあふれた発言をしている積極的な人
このマイナス思考とプラス思考の差はどこから生まれてくるのでしょうか?
それは、フッと思い浮かべる「かも?」から生まれるのです。
たとえば、否定的なことを思い浮かべた人は、
「できないかも?」
   ↓
「できない姿・状況をイメージ」
   ↓
「あきらめる」
   ↓
「間違いないという否定的確信」

反対に肯定的なことを思い浮かべた人は、
「できるかも!」
   ↓
「できる姿・状況をイメージ」
   ↓
「その為に行動する」
   ↓
「間違いないという肯定的確信」

このように、世の中には 「プラスのかも」と 「マイナスのかも」の 2つがあります。

脳に浮かぶプラスの「かも?」は神様がくれた成功へのプレゼントであり、マイナスの「かも?」は あなたの人生を台無しにする悪魔のささやきでもあるのです。

たとえば、テストで思わぬミスをしてしまった。 よい結果が得られなかったという事実に対して、これを糧として努力を続け、次のテストでよい結果が出れば、最初の失敗はさらに学ぶための刺激、あるいはよい教材になったと言えます。
言うなれば、「失敗」ではなく「将来の教訓」なのです。

発明王と言われたエジソンは電球を発明するまでに1万回失敗しました。
しかし、「失敗だ」とは言わず、こう言いました。
「うまくいかない方法を1万通り発見した」 ・・・と。
まさに、この思考こそがプラス思考というべきではないでしょうか。

成功をめざす過程において良くないと思われる結果は「失敗」ではないのです。
むしろ「学ぶチャンス」、「成功へのプロセス」です。
言うなれば、この世の中に「失敗」はないと言えるのではないでしょうか。
このように考えられる人が「メンタル的にタフ」という人です。

ものごとには「出来事」があって「結果」がありますが、この「出来事」と「結果」の間には必ず「受け止め方」が存在します。
たとえば・・・
【否定的受け止め方】
(A)旅先で雨が降った
 ↓
(B)せっかくの旅行が台無し
 ↓
(C)憂鬱な気分で楽しくない旅行だ

逆に・・・
【肯定的受け止め方】
(A)旅先で雨が降った
 ↓
(B)観光客が少ないかもしれない
 ↓
(C)静かに景色を楽しめるな

自分に自信のない人は、どうしても、自分の「欠けている部分」に焦点が当ててしまいます。

「足(た)らで事たる身こそ安けれ 」
これは禅の言葉です。
「足らん、足らん」言い出したらきりがありません。
足らんけど、足りるところで楽しめる人が素晴らしいのです。
なにげない日常、ちょっとした出来事の中に幸せを見つけられる人、今ある環境を楽しめることは素晴らしいと思います。

思うようにいかないことなど山ほどあるでしょう。
それはそれで受け止めて、そこから学べることを探して次の事へ向かえるような、そんな受け止め方をしてみませんか。

経営の神様、松下幸之助はこう言います。
「運の悪い人とは “自分は運が悪い”と思う人。
運のよい人とは “自分は運がよい”と思う人。」・・・と。

乙武 洋匡氏の著書「五体不満足」ではこう書かれています。

「私は一度も不幸と思ったことがない」
「五体満足」で、仕事をもち、経済的に 恵まれながらも、「幸福感」より 「不足感」「不満感」を感じている人がいる…と。

どうしてそんなに違うのでしょうか。
出来事は常に白紙であり、その段階では、「プラス」も「マイナス」もありません。
要は今出来ていなくても、「やればできる」というプラス思考と 「やってもムリ」というネマイナス思考の差なのです。

したがって、「事実は1つ、受け止め方は2つ」ということになるのです。

この世の中には、「失敗」も「不幸」もない。
それらは「成功」や「幸福」へのプロセスだ、と考えるとけっこう気持ちが軽くなり、「何でもチャレンジしてやろう」 という気持ちにならないでしょうか。

本気でチャレンジし行動すれば不可能だと思われていることも可能になるのです。
「夢は必ず叶います」

そのためには、先ほどからお伝えしている通り、「受け止め方をプラス」にする必要があります。
その「受け止め方」は言葉で表現されます。

私たちは言葉を使って、物事を受け止め、理解し、考え、表現しています。
言葉は脳の働きによって生まれる心(意識)を表現したものなのです。
言葉を変えれば、心が変わります。
心が変われば、脳の回路も変わるのです。

「プラス思考」とは、「プラスの受け止め方+プラスの表現」です。
脳と心は言葉によってつくられる 、言わば、「言葉は意識のコントローラー」なのです。

「できない」→「できる、やれる」
「ムリ」  →「大丈夫」
「イヤだ」 →「いいね」

心から「実現させたい」と思うことがあればプラスの表現を使いましょう。
断定的な言葉を使うことで、ドーパミンが分泌され、細胞がやる気を出してフル稼働するのです。
「できると思えばできる、できないと思えばできない」
苦しいときは 、「やれる」「できる」で乗り切りましょう!

よく、「性格は生まれつきのものだから絶対に変えられない」というご相談を受けます。
しかし、この考えは正しくありません。
心理学では人間の行動の9割以上が習慣によるものだといわれています。
つまり習慣を変えることで性格 (=習慣的性格)を変えることができるのです。

「過去と他人は変えられない
 変えられるのは未来と自分」

これは、カナダ出身の精神科医であり、1957年に交流分析(Transactional Analysis:TA)を提唱した、エリック・バーンの言葉です。

この言葉の通り、人の行為とか考え方とか、諸々は変えることは出来ないし、過ぎ去ったことも変えられません。
しかしながら、自分のこと、そして、これから起こる未来については、影響を与えられます。
だから、「自分自身」と「これから」にフォーカスをしていくことが大切なのです。

あなたの人生は、あなたの受け止め方・意識・言葉によるどのようにも変えることができるのです。
投稿日:2016-03-22
返信 8
琉汰さん
母親って削除
今日、母親に「いつ帰るの?」って聞かれてそのトーンとかでわかったことがある。母親は俺がこの家にいることをよく思ってない。むしろ早く帰ってほしいし、もう帰ってこないで欲しいって思ってる。あの人が探してきて入った高校の行事にも何かと理由をつけて来たがらないしその学校の話題だって話せないしもう、俺なんかあの人の子じゃねぇのかなって思ったりする。あと一年で卒業するけど多分この最後の行事にも顔を出さないんだろうな…。こんな親なんで俺みたいなのうんだんだろうね。俺なんかいなけりゃ良かったのにね笑
投稿日:2016-03-23
返信 9
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
そんなに大切な言葉を発しているのに「笑」って?
よくわかりません。
投稿日:2016-03-23
返信 10
琉汰さん
警察削除
警察署にでもいったら相手してくれるかな…つまんないや。全部何もかも。家にいれば厄介者扱いで俺なんかいないほうがいいらしいし外は寒いしどこに何を頼めばこの親は変わるんだろ。俺の全て否定して批判してあー。もうイヤだ。違うこと考えようってするたんびにイライラ増して親がテレビ見て笑ってる声とかテレビの音とか全部俺なんかいらないなんて思ってんだろうよ。
俺のこと構ってくれる奴いるなら一度会いたいわ笑
投稿日:2016-03-23
返信 11
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
自暴自棄になり過ぎでは?
厄介者扱いが嫌ならそれをちゃんと言えよ!
構って欲しいなら構って欲しいと言おうぜ!

この掲示板で我々が心を込めて助言を書いても一切そのことに関しては感想のひとつも言ってくれず、真剣に悩みを書き込んでいると思ったら「笑」という文字で自分の気持ちを隠す!

もうそれやめたらどうですか。
投稿日:2016-03-23
返信 12
琉汰さん
削除
かまって欲しいなんかいえっかよ。きもちわるいだろ?あの親なんかにいった、単なる甘え気持ち悪いって言われるだけだよ。あの親に僕の気持ちも言葉も伝わらない。18年生きてきての母親との対立。今じゃ飯作らないのも平気になってきた。辛いからつらいって言って誰も聞いてくれなかったのは他でもない親っていうやつだよ。扉の向こうで好きな番組見て笑ってるやつだ。その閉じた部屋の中でこうやって我慢してる自分の子供には目を向けずに子が変われば親が変わるなんてどっかで聞いたけどちっとも変わっちゃいねぇ。
次言ったら変わるかなー?とか思ってきたけど何も変わらないから言うことすらなくなった。呆れた。
腐ってんだよ。全部。僕も親も周りもみんな。
投稿日:2016-03-23
返信 13
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
そうですね。
腐ってるのかもしれないね。

「子が変われば、親が変わる」・・・?

我々は全くそう思いません。
我々は逆です。
「親が変われば、子も変わる」
これは我々が設立当初から掲げてきた理念です。
そして、その理念は今も、将来も変わることはありません。

そもそも、相手を変わらせようと思うことがナンセンス。
「過去と他人は変わらない。
 変われるのは未来と自分」なんだから。
投稿日:2016-03-24
返信 14
琉汰さん
進学の話削除
僕は高1の時から東京にある音楽の専門学校に進学したいと思ってた。それを父親(高校を卒業したら金出す人)に言ったり資料とかも見せてきた。そして、今、高3になるからオーキャンに行くために北海道から東京までの飛行機代往復を出してって頼んだ。したら、父親から「高校を卒業してから東京に来なさい。高校を卒業することを優先してください」って返事が返ってきた。僕はちゃんとオーキャンに行きたいと書いたのに父親は東京に来るなって言ってくる。僕はその学校に一度足を運んで北海道にある学校と比べて考えたいのにそれができません。母親に言うって手もあるかもしれないけどそれは卒業してからの学校の話だからもう関係ないって言われました。
このまま自分の本望でない学校に進学して行くのはまだ決心できません。どうしたらいいのですか
投稿日:2016-04-04
返信 15
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
まずは、お父さんがなぜ東京行きを認めてくれないのかが分からないので何とも言えません。
そして、お父さんを納得させるためには「ちゃんと行きたい」だけではダメです。
しっかりとしたビジョンを説明して理解を得る努力をしなきゃ。
投稿日:2016-04-04
返信 16
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
ちなみに・・・「オーキャン」とは「オープンキャンパス」のことですか。
誰かに理解して欲しいのであれば略さずに丁寧に文字にしましょう。

もしかしてお父さんにもそのように言っていませんか。
相手を説得するには正しい言葉を使い、オープンキャンパスに行くことのプラスの効果と、行かないことのマイナスの影響を説明しましょう。

言葉は「何を伝えたか」ではなく、「何が伝わったか」です。
相手が納得するまで根気よく伝え続けるのです。
しかも論理的に!
投稿日:2016-04-04
返信 17
琉汰さん
進学の話削除
前に父親と行きたい学校について話をしたとき父親には大学に行けって言われた事があってでも大学に行ってわけわからない事を学ぶより専門学校にいって自分の好きなことを学んだ方が楽しいし、面と向かって話すもなんも父親は東京にいるんだしごちゃごちゃだ……
投稿日:2016-04-04
返信 18
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
面と向かって話さなくてもいいのです。
電話でもメールでも手紙でも・・・。
要は相手に伝わればいいのです。

「大学に行ってわけわからない事を学ぶより専門学校にいって自分の好きなことを学んだ方が楽しいし」だけではまだまだ不足なのです。

楽しいだけではなく、そこで学ぶことで将来どう活かすかまで伝えましょう。
投稿日:2016-04-04
返信 19
琉汰さん
疎外感削除
先生ももう、呆れたかな。
こんな生徒いらんよな。自分自身にも嫌気がさす。変わろうとか頑張ってんのに、なにもできない。
投稿日:2016-04-20
返信 20
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
変わろうと頑張っているのであれば、それでいいじゃないですか。

「世の中の人は何とも言わは言え。
 我成すことは我のみぞ知る」

これは坂本龍馬の言葉です。

頑張っている自分を褒めてあげて下さい。
投稿日:2016-04-21
返信 21
琉汰さん
褒めるって?削除
ほめるってなに?俺のせいで周りが疲れてんのにそんな自分をなんで褒めなきゃいけないの?
じぶんなんか、ほめるに値しない。
投稿日:2016-04-21
返信 22
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
別に「褒めなきゃいけない」と強制しているわけではありません。
無理矢理、腹落ちしないまま褒めても仕方ありませんもんね。
投稿日:2016-04-23
返信 23
琉汰さん
自傷行為の辞め方(リスカ以外)削除
リスカはやめた。教頭のおかげ。でも、ふとした時に頭殴ったりベットの手すりに頭打ちつけたり唇の皮むいたり髪の毛抜いたり…リスカみたいに血なんかでないのに、そんなことばっかりしてしまう。どこにどう吐き出せばいいかわからない憂鬱を、いらいらを、ひたすら自分自身に当てる。そんなことしちゃダメだっていうんでしょ?知らないから言えるんだよ。
僕だって、変わりたいよ。自傷行為なんて、やりたくないよ。でも、どうしようもない…。さみしすぎるよ。
投稿日:2016-04-24
返信 24
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
リストカットはやめられたとのこと。
でも、それ以外での自傷行為に関してのお悩みですね。

以下、「リストカット対処法」をまとめています。
リストカット以外の自傷行為にもお役に立つと思います。
長いですので何回かに分けます。
一つでも二つでも参考になれば幸いです。
投稿日:2016-04-25
返信 25
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
「リストカット対処法 はじめに」

最初に、リストカットをする心理的な背景を理解しましょう。
カミソリやカッターでリストカットすると、自分自身の中で渦巻いていたジリジリする気持ちが少しだけ抜けて内圧が下がります。
また、リストカットする時というのは「自分が変わりたい」という気持ちの表れであるとも言われています。
そのことを汲み取り「今、変わりたいんだね」と声を掛けてあげることも効果的です。

対処法としてはまず、赤いボールペンを用意してください。
そして肌を傷つけない程度の強さでそのペンでリスカをしたいと思う場所に線を書いてみてください。
(リスカをするのと同じような方法で)

その後にノートを準備してください。
そしてそのノートに「なぜリスカをしたくなったのか」を書いてください。
殴り書きで結構ですし、紙が何枚になっても構いません。
ノートが真っ黒になるまで書いて自分の中で溜まってしまったうっぷんを吐き出します。

人は思いを文字にすることで「スーッ」と気持ちが晴れるときがあります。
そして気持ちがある程度、落ち着いた段階でじっくりと話を聴いてあげるのです。

体を傷つけるという以外の方法で、自分の中で渦巻いたものを放出する術を身につけることができれば、リストカットも自然に治っていきます。
投稿日:2016-04-25
返信 26
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
「リストカット対処法」1

自傷行為をしたくてしている人はほとんどいないと思います。
できればしたくない、治したいと思っている方が多いですよね?
ですので、今回は自傷行為を治していく方法を書いていきます。

●まずは自分の中にある根底の問題と向き合う
なぜ、自分は自傷行為をしてしまうのか?
その部分についてゆっくりと自分自身と向き合って考えたことはあるでしょうか。
この部分が、自傷行為を誘発する環境や原因を取り除くことにつながる大事な情報となります。
自傷行為を克服するためには、本人が「なぜ、自分の身体を傷つけるのか?」ということをしっかり見つめなおす必要があります。

これは正直、簡単なことではありません。
自分のことを本当に理解している人などほとんどいませんしまずは 自分を知ろうと行動することがすでに大きな変化であり、大きな自身の成長へとつながりますのであせらず、あきらめないで克服していきましょう♪

・そもそものきっかけは?
■友人とケンカした。
■親に注意された
■自分のことを素直に話ししても受け入れてもらえず自分を理解してもらえていないと感じた。
(友人や親はあなたを傷つけるつもりで言ったわけではなくても何気ない一言が後々まで心に強い不安や絶望感などを感じさせる場合があります。)

・その時どうしたらよかったのか?
□友人との会話でもっとちゃんと相手の話を聞けばよかったのでは?
□自分の気持ちをもっと相手に理解しやすいように伝えられなかっただろうか?
(ここを考えすぎて落ち込まないようにね。
ただ、なぜその時に自分はそういった対処ができなかったのかを自分自身で考えられるようになることを少しずつできるようにしていきましょう)

・その時の自分の気持ちは?
■怒り
■悲しい
■くやしい
■憎い
■あせり
■切ない などなど
(その時の自分の気持ちを振り返ってみます。)

・その時どうしたらよかったのか?
□ほかの解決方法が思いついていたとしたらその時の激しい感情はおさえられなかっただろうか
□その時の気持ちを相手に言葉で伝えられなかっただろうか
□我慢することはできなかったか などなど
(自分の気持ちをなだめる方法や他にそらす方法、冷静になる方法などを自分なりに考えます。)

・自身を傷つけてしまった後はどうだった?
■安心した。
■すぐにむなしくなってしまった。
(自分を傷つけてしまった後の安堵感、一瞬の開放感などどう感じましたか?
その感覚がどのくらい持続しましたか? 傷をつけたことによるデメリットよりメリットのほうがあるのかどうかも落ち着いて考え 見直してみましょう)

・その時どうしたらよかったのか?
□傷つけた時は楽になるが、その後の周囲との関係がかえって悪化してしまうのでは?
□自らを傷つけるよりも楽な方法はないだろうか?
(冷静に自傷行為のメリット、デメリットを考えてみると傷つける以外の方法での対処に目がむきやすくなります^^)

どうでしょうか?
自分を見つめなおすという作業は一人ではなかなか進まないものです。
専門の方に話しを聞いてもらう、対話することで自分自身が見えてくることもありますから まずはあせらずに少しずつ前に進んでいきましょう。
投稿日:2016-04-25
返信 27
伊藤幸弘教育研究所さん
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「リストカット対処法」2

・リストカットなどの代わりになるものを見つける。
・自分の身体を大事にする習慣を身につける。
・言葉や文章を使ったコミュニケーションをとる。
・いつでもできる息抜き法。
・身体と心をリラックスさせる。
…です。

これらは単品でやるというよりも全てをある程度並行させてやっていくことでより効果がありますので、ぜひやってみてください。

では まずは
●リストカットなどの代わりになるものを見つける。
まずはリストカット以外の方法で問題を解く方法が身につけばリストカットの回数は減らすことができます。

以下に自分で体得できる方法をご紹介します。

●代替技法(だいかえぎほう)
・皮膚を赤く塗ったり、傷跡を描いてみる。
・輪ゴムなどで皮膚をはじき 刺激を与えてみる。
・氷などをいつも切る場所にあてて刺激を与えてみる。
…などなど

これ以外での気の紛らわせ方として
・大声で叫んでみる。
・気分が落ち着くまで紙をやぶいたり、紙になぐり書きをしてみる
・なぐっても手を傷めないような殴り専門のクッションを一つ用意してたたいてみる。

ただし あくまでこれは代替ですので 他の方法が軌道に乗るまでの一時しのぎだということを忘れないようにしてください。
すぐにできますがあまり長く続けないようにしてください。
ぜひ、「傷つけるのを自分は我慢したんだ!」とか「自分で行動を選んで決めたんだ!」というように自分が自分をコントロールできたことへの実感をまず感じ取ってほしいのです。

●自分の身体を大事にする習慣を身につける。
まず、自傷行為とは、本来守らなければならない自分の身体をすすんで傷つけるという通常では考えらない行動であるがゆえに家族や友人への衝撃が大きいのです。
これはつまり 「自分の身体は大事だから守らなければならない」と感じていないということなのです。
ですので、まずは自分の身体について考えたり、健康に気を配ったりしていきます。

●自分の健康について考える
・一日の食事の内容を見直してみよう♪
・間食などを控えめにするよう意識してみよう♪
・健康診断を受けてみよう♪

まずは、上記のことを含め身体を大事にすることを意識しつつ実践してみてください。
健康になると身体への安心感が深まります。
健康に気を配るようになると、自分の身体の不調などにも早く気づけるようになります。
そうなることで身体の痛みや不快感に気づくことができるようになります。

●自分のセクシュアリティ(性のありかた)を考える
・自分にとっての男性らしさ、女性らしさについて見つめなおしてみる。
・大人になりつつある自分の身体を受け入れる。

上記のことを考えつつ おしゃれをしてみたり、たとえば性的特徴を強調する服装や、逆に隠す服装を試してみたり(いやらしい意味ではなく)、身体的な魅力を高めるのもセクシュアリティを確かめる一つのポイントです。
おしゃれ以外にも好きな自分を思い浮かべてみるのもいいです。
自分の身体の好きな部分はどこだろう?と考えたりしてみて自分の身体を好きになりましょう。

●身体を動かすことの楽しさを感じる
・好きなスポーツをしたりダンスをしてみて身体を動かしてみる。
・ヨガやマッサージなどでリラックスしつつ意識して身体を動かしてみる。

スポーツなので身体を動かすことで得られる気持ちよさや充足感などは身体に対するイメージをプラスへと強めてくれます。
得られる満足感によって自傷行為の衝動を抑えてくれるのです。

これらの方法を重ねていくにつれて…

●自分の健康や身体をコントロールする感覚を取り戻す。
自分の身体を守り、管理し、コントロールできるのは自分自身であり自分を大切にできるのは結局、自分であるということに気づくことができます。
今までの事柄を少しずつ身につけていくことで衝動的に自分を傷つけてしまったり、もう自分なんてどうなっても構わない!
…というなげやりな気持ちも少しずつ抑えられるようになります。
投稿日:2016-04-25
返信 28
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
「リストカット対処法」3

●言葉や文章を使ったコミュニケーションをとる。
人は 言葉で言わなければ伝わらないことが多いです。
激しい怒りや自己嫌悪などによる突発的な行動も少しずつでもいいので言葉や文章にしていくと自傷行為などへ向かう衝動は和らいでいきます。

・日々の日記をつけてみよう!
自分の気持ちを言葉にするにはうってつけなのが日記です。
素直に自分の今の気持ちを書くことで出来事を振り返り客観的に自分のことを見られるようになります。

つまりは頭にあるごちゃごちゃしたいろんな想いを書き出すことで整理することができるわけです。
自分はなぜ、あの時イライラしてしまったのか?
あの時 こちらの選択肢を選ぶこともできたのではないか?
友人や家族の行動や言葉をもう一度考えてみてあの時、自分を攻撃しているように受け取ってしまったけれど 実は自分のことを考えてくれての言葉や行動だったのではないか?
…などなど

一度、文章にすることで 冷静な状態で物事を見ることができるようになります。
これは手軽で自身の成長にもつながりますので誰もが行うことで新たな発見ができますのでぜひ、おためしください。

・自分と周りの人とのコミュニケーションを見直してみよう♪
まずは あいさつから始めていきましょう。
おはよう、こんにちは、こんばんは、おやすみなさいと周囲との関係があまり良くない状態になってしまっていて話す機会が少なくなってきている場合は まず あいさつからはじめてみましょう。

最初は相当な勇気がいりますし、なかなかタイミングもつかめないかもしれませんが少しずつ、焦らないで。

・イライラしたら行動で表すのではなく 言葉で伝えよう♪
イラっとしたら即行動! ではなく ●●が●●だから●●なんだよ!
…みたいな感じになぜ?何が?どうなる?を言葉にするとより伝わりやすいです。
行動で表されてもまわりは原因がわからず、対応ができません。

言葉で表すことで自分も相手にもお互いに突破口を開くことができるようになります。

・いつも気づけば喧嘩ばかり、どうしたらいいんだろう?
喧嘩をする場合は必ず なんかしらの原因があります。
だとすれば なぜ喧嘩してしまったのか? 原因は? 等を考えつつ喧嘩をしていない時と何が違うのか?などを考えてみると
口を開けばすぐ喧嘩という状態を打破できるようになります。

投稿日:2016-04-25
返信 29
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
「リストカット対処法」4

●いつでもできる息抜き法。
自分を傷つけたいという衝動が強くなった時にすぐにできる息抜き法は強い味方となります。
選択肢が多いことや、費用がかからず、そして手軽なので、まずはここから初めていくのもいいかもしれません。
自傷行為と向き合うためにはまわりの人の協力も不可欠ですが常に誰かがいるわけではありません。

誰かと一緒にいる時より一人でいる時間のほうが以外と長いものです。
ですので、一人の時間をどう過ごすかがとても重要となってきます。

・すぐにできる方法
●本を読む
●ゲームをする
●部屋の掃除
●音楽を聞く
●自分の好きな趣味(絵を描いたりなど)
●テレビを見る
●ペットがいればペットと戯れる など

・リラックス効果は高いが時間や場所によってはできない場合もある方法
●運動、散歩、ジョギングなど。
●絵画を鑑賞する。
●楽器を演奏する。

あくまで例ですが、こういった方法から自分を傷つけたいという気持ちが強くなってきた時に自分にあった息抜き法をいくつか決めておいてうまく対処できるように練習していくうちにリラックス効果も高まっていきます。

時と場合によってはできないものではなくいつでもどこでもできる方法を用意しておけばいざという時も一人で対処できるようになり安心感と一人でもなんとかできるという自信にもつながっていきます。

自分だけで自分のことを考えることは孤独で辛いものです。
不安や絶望感などが高まった時にその緊張などを自ら緩めてあげる方法を身につけて行うことは問題から逃げるのではなくちゃんとした対処法の一つということを知ってもらえると嬉しいです。

投稿日:2016-04-25
返信 30
琉汰さん
『助けて』が言えない削除
いろいろあって(今日も。)正直いって限界。だけど3年の先生には話しづらくて2年の特定の先生に相談乗ってもらいたいって思ってる。
その先生には算数教えて貰ってるけど正直自分できなさ過ぎて困ってるとおもう。
今んとこその先生に依存してしまってる。
自分的に、こんなことしたら怒られるんだろうとか先生のストレスになってんだろうとかわかってんのにどうすることもできない。できないから怒られて自分が悪いんだ(本当のこと)って自分責めてしまう。
その先生に『助けて』って言いたいけど、「何を助けて欲しいのか」ってきかれて、そしたらじぶんは「何を」ってのがわからないから結局そのまま話が終わってしまう。
その先生は生徒会顧問で僕が入ってる部活も両方持ってるひとで、先生が忙しすぎてじぶんも誰に助けてなんて言っていいのかわからなくて結局、自分のせいにして部屋に帰ってきてから泣いてしまう。
じぶんが、何に悩んでるのかも何を話したいのかもわからないけどとにかく、助けてほしくてでも、その助けての理由がわからなくて…負の連鎖。
投稿日:2016-05-13
返信 31
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
先生が忙しいそうとか、そうでないとかは関係ありません。
相手を思いやる心はとても大切ですが、それが過ぎると結局自分を追い詰めることになります。
投稿日:2016-05-14
返信 32
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
助けての理由なんてどうでもいいのです。

「じぶんが、何に悩んでるのかも何を話したいのかもわからないけどとにかく、助けてほしくてでも、その助けての理由がわからなくて…負の連鎖。」

これをこのまま伝えればいいのですよ。
投稿日:2016-05-14
返信 33
琉汰さん
助けていった削除
話した。でも、なにもなかった。自分が変わらないとねみたいな話になった。
その人しかいないってのにまだ、何もわかってない。昔のことはもういいからって言われたけど忘れられたらこんな悩んでないよ。
現実とドラマとか空想とかはほんとに違うんだな。ドラマとかはさ、死にたいとか呟いたら大丈夫?とか優しくしてくれるのに、現実はそんな事言うなって怒られる。
もう話聞かないって怒られる。
死ぬ勇気も生きる勇気もないよ。生きたいって思ってんのにどうしても過去のキズとかいまの悩みとかたくさんありすぎて相手してくれないだけで捨てられたとか呆れられたとか思って一人で泣いて、傷付けて、結局、僕が全部悪いってないて…。
辛い。
べつに、独り占めしたいわけでもないのにほかの人と喋って、僕のことほったらかしにしてるから僕なんかほんとは、いらないんだなとか思っちゃう。
緊急とか急ぎじゃないとか大切なことじゃないと先生って話聞いてくれないの?
相談だけじゃだめなの?
死にたいとかいったら怒るくせになにひとつ軽く思われて真剣なのに話聞いてくれない。
投稿日:2016-05-15
返信 34
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
辛いよね。
話しを聴いてくれるだけでいいのに・・・。
なんでそんなことが先生はできないのだろうと感じます。

「時間のあるときに読んでください」と、相談内容を手紙で書いてみるってのはどうでしょう。
投稿日:2016-05-15
返信 35
琉汰さん
手紙?削除
時間…なんてないよ。いそがしいもん。先生なんて。生徒会と部活の顧問やってて生徒会の方で結構時間取られてる人だよ。
手紙書いたとこでなんて書いてるか意味わからんとかいわれるだけだよ。
僕の文章理解出来ないもん。
話したいだけだもん。
相談もそうだけど、ただのお話でもそれでもできない。
先生って、頭いい人のとこにしか行かないのかな。。。
僕のお話飽きちゃうんだよ。
投稿日:2016-05-15
返信 36
琉汰さん
気づく方法削除
なんて書けば、なんていえば、なにをすれば先生って僕の傷に気づくのかな。
死にたいなんて言ったって怒られるだけなら何をしたら助けてくれるんかな。
どう伝えれば先生は気づくのかな。
どうしたら僕の気持ち知ってくれるんだろ。
投稿日:2016-05-16
返信 37
琉汰さん
気づかないなら削除
何をしても気づかないや。
つかれた。
苦しすぎる。
現実の人は厳しすぎるんだよ。
死にたいっていったら怒るくせに助けてって言ったら軽く「また今度ね」なんていうくせに
いざ、死んだら誰が悪いかなんて争う。

先生は先生で「また今度、忙しいから」なんていえば去ってくれる、また明日学校に来てくれるなんて軽く考えてんだ。
ぼくが、どんな思いで学校来て笑って過ごしてんのか一つも理解しないで、「昨日こんなこと言ってたけど」とか一言もしゃべらないで違う話する。違う人んとこいって、違う話をして、ぼくがその前に思ってたことなんて知らんふりして一日をおわらせる。
ぼくは、そんなに強くないから、そーやってされると「自分必要ないんだな」って思ってしまう。
なんどもしつこくいえば、「しつこい」って言われるのがオチ。
OD再開してしまう。
耐性ついたからふらふらあんまりしない。
たおれれば気づいてくれるとか心配してくれるとか勝手に思ってる。

生きれない
投稿日:2016-05-16
返信 38
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
君は何かこちらが提案しても、必ず否定から入りますよね。
「きっとダメだ」って。

一生懸命考えて助言をしてくれる相手には、ダメもとで「じゃーやってみようかな」ってリアクションをすると、「万が一ダメだったら次はこんなふうにアドバイスしてみようかな」って思ってもらえるんだよ。
投稿日:2016-05-16
返信 39
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
やってみてダメならダメでいいじゃん。
「トライ&エラー」でいいんだよ。

一番ダメなのは「ノートライ、ノーエラー」
投稿日:2016-05-16
返信 40
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
でもね・・・。
君はひとりじゃないよ。

ここではなんでも吐き出して。

我々は応援するから。
投稿日:2016-05-16
返信 41
琉汰さん
てがみ削除
いま、手紙書き終わった。
いらないっていわれるのかなって、怖かったけど僕が信じた先生だからもう一回信じてみる。
この先生ならなんて思ってたのが無駄だったらどうしようとか考えてる今のこの時間が無駄な時間だったwって思えるのかな?
投稿日:2016-05-17
返信 42
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
手紙書き終わったとのこと。
頑張ったね。

結果はともあれ、チャレンジしようと思ったこと。
そして、それを具体的に行動に移したこと。

これは決して無くなることのない“事実”です。

まずはそのことを称賛しますし、自分で自分を褒めてあげて下さい。

だって、生まれてから死ぬまで・・・一番長いつき合いなのが「自分」なのだから。
投稿日:2016-05-17
返信 43
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
万が一、結果が思わしくなくてもそれを悲観しないことです。
それは「失敗」ではないのだから。
投稿日:2016-05-17
返信 44
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
発明王・エジソンはこう言います。

「私は実験において 失敗など一度たりともしていないこれでは電球は光らないという発見を いままでに、2万回してきたのだ」・・・と。

そう言った意味で言うと、今回、先生に手紙を渡して、思い通りにならなかったら、それで落ち込むのではなく、「あ〜この先生には大切な相談をしても無駄だな」ってことを改めて確認ができた・・・と思えばいいのです。
これも、君が一生懸命に手紙を書いたことの成果ですよ。
投稿日:2016-05-17
返信 45
琉汰さん
どー思ってんのかな削除
手紙渡したよ。
はじめは「いらない」って言われたけど無理矢理にでも受け取らせた。

その人しかいないんよな。
担任に相談すればいいだろ?とか言われるけどその担任なんて「親を説得しろ」とか上から目せんでさ、

何も思ってないとかなら書いた意味ないよな。

怖い。
投稿日:2016-05-17
返信 46
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
手紙…渡したのですね。
すごいです!
えらい!

意味がない行為なんてないのです。
エジソンの話を思い出してください。

すべては物事の受け止め方次第です。
以下、参考にしてください。
投稿日:2016-05-17
返信 47
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
「ABC理論」

自分を変えていくには、まず自分の受けとめ方を変えていくことが必要です。
そのヒントとして、アメリカの臨床心理学者、アルバート・エリスが提唱した論文の「ABC理論」という考え方を紹介します。

「A・B・C」は以下の通り。
A:Activating event(出来事)  
B:Belief(受け止め方、信念、固定観念)  
C:Consequence(結果)

出来事(A)があって、結果(C)があるのではなく、間に受け止め方(B)による解釈があるという考え方です。
この受け止め方(B)が「肯定的(ポジティブ)」な受け止め方であればプラスの感情になり、「否定的(ネガティブ)」な受け止め方であればマイナスの感情となります。

例えば、以下の通りです。
【否定的(ネガティブ)な受け止め方】
(A)旅先で雨が降った → (B)せっかくの旅行が台無し   → (C)憂鬱な気分で楽しくない旅行だな
【肯定的(ポジティブ)な受け止め方】
(A)旅先で雨が降った → (B)観光客が少ないかもしれない → (C)静かに景色を楽しめるな

同じ出来事でも受けとめ方を変えると結果が変わってきますよね。

このように受け止め方を変えること(=ビリーフ修正)が、「自分を変える」→「自分を好きになる」→「他者も肯定できる」→「他者から好きになってもらえる」→「そんな自分を更に好きになる」という好循環につながり、「自己成長」にもつながっていくことにもなります。
投稿日:2016-05-17
返信 48
琉汰さん
担任うざい。削除
明日と金曜日、一年生研修で生徒会顧問の相談相手の先生がいない。(学校行きたくない。)

学校行きたくない理由はそれだけじゃなく、

今日の放課後に職員室に行って相談相手の先生と話してたら「お前あんまりしつこくするなよ」って担任が言って、でも僕はべつに普通に喋ってるだけなのにしつこくするなって怒られた。今日だけならこんなイラつかない。
前からずっと。

担任とか変わって欲しい。

まぁ、学校には行くんだけどね。
担任の顔見たくない
投稿日:2016-05-18
返信 49
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
担任…あり得ません。
そんな人は教育者とは言えないと思います。

残念過ぎます。

放っておいていいと思います。
投稿日:2016-05-19
返信 50
琉汰さん
すべてぼくのせい削除
部活の作業を半端にしてた人がいたんでやるきないならやめればいいじゃんっていったんよ、
(とある作品作ってて)
締め切り迫ってんのに真剣にやってるように感じないから「真剣にやらないなら抜ける」って言ったんです。
そっからなんかいろいろ話し(Line)して…きのう、晩御飯食べてから学校行ったら教頭先生に「ちょっと言い過ぎかもしれないから謝ったほうがいいんじゃないか?」って言われたんで
その相手いたから話しようって思って探してたらその今の相談相手の先生とその俺が話したい人と、その人の友人が話してて(ぼくが相談しようとしたら怒られた)それが終わった頃に相談相手の先生(aさんってことにする)にその話したい子は?って聞いたら「知らない」って言われてでもその前に話してたこと知ってたから知ってんだろ?って言っても「知らない」って切れ気味に言われてだからちょっとその場から離れてそのあとまた言ったらそのaさんが違う先生と話しててだから「〇〇どこにいるん?」っていったらその違う先生が「いまは話さない方がいいんじゃないか」とかいってきてあー、aさん違う先生に話してんだーって思ってそっからもう、わけわかんなくてできょう、学校行ったらなんかみんながみんな僕を卑下した目で見てくるしその話したかったこなんて笑って友人と話してるしで
もう、死んでもいいかなーとか思ったり
投稿日:2016-05-24
返信 51
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
なぜそんな状況になったか、ちょっと理解に苦しみます。
投稿日:2016-05-24
返信 52
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
でも、簡単に「死んでもいいかなー」などと言葉にして欲しくないです。
投稿日:2016-05-24
返信 53
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
「死んだって楽にならない」

お釈迦様の教えにこんな説話があります。

あるところに毎日、毎日重荷を満載した荷車を朝から晩まで引かねばならない牛がいました。
その牛はつくづく思った。
「なぜこの俺は毎日、毎日こんなに苦しまなければならないのか!
 いったいこの俺を苦しめているものは何なのか!
 そうだ!
 俺を苦しめているのは間違いなくこの荷車だ!
 この荷車さえなければ俺はこんなに苦しまなくてもよいのだ!」…と。

そしてその牛は荷車を壊そうと猛然と道端にある岩に突進して木っ端微塵に荷車を壊してしまった。

今まで牛を苦しめていた荷車はなくなり快適な気分もつかの間…。

それを知った飼い主は…
「こんな乱暴な牛にはよほど頑丈な荷車でなければまた壊されてしまう」
…そう思い今までの何十倍も重い鋼鉄製の荷車を造ってきた。
そしてその鋼鉄製の荷車に荷物を満載して今までのように毎日、毎日その牛に荷車を引かせた。

以前の何十倍もの苦しみを課せられた牛は再び荷車を壊すことも出来ず深く深く後悔した。

これはある本で紹介されていた釈迦の説話です。
「生きることに疲れた。早く死んで楽になりたい。」

確かにそう言うからには本当に人生疲れてしまっているのだと思います。
疲れたことは決して否定しません。
だからひとまずいろんなことは棚に上げてしっかり休んでもらうことは提案します。

でも!
そのために「死」を選択することは賛成できません。

「死んで楽になりたい」と言うが本当に死んだら楽になれるのか?

牛は自分を苦しめているものは荷車だと考えて
「この荷車さえ壊せば苦しまなくてよいのだ」…と思った。
でも結局、更に苦しい思いを強いられることになります。

「死んで楽になりたい」と言う人も
「この肉体さえ壊せば苦しみから解放され楽になれる」…と思っているのでしょう。

釈迦は言います。
「自らの命を絶てばもっと恐ろしい苦しみの世界へ入っていかなければならない。
 この世で苦しんだまま死ねば必ず死んだ後の世界も苦しみは待っている。
 あの世で幸せになりたければこの世から幸せの身にならなければならない」…と。

死んだら楽になれる!
…そういう人がいるが、もしもそうなら
自殺した人はみんな幸せになる…ということになってしまう。
だがそれは間違っています。

どんなに死にたいと思っても構いません。
でも決して実行に移してはいけません。

死ななくても楽になる方法は人それぞれ必ずあります。
だから僕らは自ら死を選ぶことは決してしてはいけない。

君が、「死んでしまいたい」と思って無駄に過ごした今日は、昨日、残念ながら亡くなった方がどうしても生きたかった明日…なんだから!
投稿日:2016-05-24
返信 54
琉汰さん
はなしきいてくれない削除
ぼく、が落ち着いたら話すって言ってたからいろんな人に「~したほうがいいんじゃない?」って意見もらって落ち着かせて話しようとしたんだけどaさんは「話すことない」って言ってて昨日も門限ギリまで学校に残ってaさんのことまってて話しようとしたけど現れなくて、昨日はそのままかえってで、今日、そーやってあってもきいてくれなくて
どーすればいいかわかんない
投稿日:2016-05-25
返信 55
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
aさんには「話すことはない」と言われたのですね。
ただただ、聴いてくれるだけでもいいのにね。
投稿日:2016-05-25
返信 56
伊藤幸弘教育研究所さん
琉汰さんへ削除
君が必死にアピールしても、それでも受け入れてくれないのであれば、その人は所詮その程度の人物だ・・・と思い込みましょう。

必要な人は必要な時に必ず現れる!
そう信じて。
投稿日:2016-05-25
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