沖縄タイムスの横暴
再び、事実無根な記事が一方的に報道されてしまいましたので詳細を説明いたします。丁寧かつ紳士に取材対応を行ったのにも関わらず、当方の意見が一切取り入れない形での報道がなされたことはメディアによる暴力であり、しかるべき法的手段で対抗いたします。【経緯説明】①11月27日、沖縄タイムス社会部記者 篠原知恵氏より正式な取材依頼を受ける。記者の言動から一連の問題を画策してきた人権派組織に関わる方であると判断し、顧問弁護士を通じて「公平中立な立場で事実に基づいた報道を行うよう」お願いをしてきました。②同記者は、施設から出て生活を始めK氏(訴訟の原告)を取材目的で沖縄の実家に連れ帰える。沖縄タイムスの篠原記者は、接触を拒む家族に対して取材を強要。これまで家族の抱えてきた恐怖や苦痛を考慮せず、K氏の主張ばかりを押し通す形で話し合いが行われる(母親の証言を音声データにて下記に添付)。取材後、沖縄タイムスの篠原記者はK氏を実家に宿泊させるよう両親を説得するが拒否される。これは、明らかに越権行為でありK氏や訴訟の原告団に肩入れしていると言わざるおえない。③ジャーナリスト加藤順子氏(事実無根な情報をもとに誹謗中傷を連載している方です)、同氏がダイヤモンドオンラインで掲載した記事に沖縄タイムスの取材内容が掲載されていたため篠原記者に対して「両親に無断で他者に情報共有をしたのか?」と尋ねたところ事実を認めたが後日になりメールで否定(参照:取材依頼書を添付)④12月3日午後3時より顧問弁護士立ち会いのもとでZoomにて取材を受ける。近日中、YouTubeにて取材時の録画データをアップします。お聴きになっていただければ、どれほど悪質な報道であるか理解頂けると思います。裏付け取材も行わず一方的な誹謗中傷を偏向報道するマスコミはごく一部ですが、メディアの力を使い事実さえ歪めてしまう弾圧であると思います。